以前、創作論で考察したのですが、「【人間は快か不快かどちらを選ぶか】と、ドーパミン、β-エンドルフィンを出すことは快として人間として自然に求めることだ」こんな考えで、男性読者に向けて「おっぱい」を使うことは有効だと結論付けました。
そんなわけで「学園――美少女奴隷を買う」では意識して「おっぱい」という単語を使ってみたのですが、カウントしてみたら第一章で１３回、第二章で２回と、思ったよりも少なかったです。コミカルな感じで使うとそんなに多くないんですね（本当？）
そんなことを省みつつ、今日はエクセル（.xlsx）ファイルを使って設定を考えていました。現状、テキスト（.txt）ファイルでイベントなどのネタをメモしていたのですが、分量が多くなってきたので試しにエクセル（.xlsx）ファイルを作りました。今は有用性を感じていないのですが、フローチャートやイベントの入れ替えを考えるのに「まあ、そのうち有用性を感じるだろう」と。
頭の中は「学園――美少女奴隷を買う」の様々なイベント、ストーリーが巡っていて、第三章の小ゴール（目的・目標）が決まって、最終的なゴールをどうするか考え中です。
第一章、第二章はメインキャラ４人で構成していましたが、５人目を第一王子の師匠に設定したら、嵌った感じがしました。（６人目の六魔将の娘は立ち位置を考え中）
新キャラを考えて新しく違う異世界ファンタジー作品を作ろうかなと思ったりもしましたが、自然と「学園――美少女奴隷を買う」が頭の中を巡っているので、熱いうちに形にしたいと思っています。
その他にも、お題から短編を作ることや、ギャグが思いついたら「大学生なの？ 和十尊君」の続きを作ることも継続します。
話は飛び、語弊があるかもしれませんが、最近「学園――美少女奴隷を買う」でプレッシャーを感じています。
以前、バンド活動をしていたとき、対バンの人からのコメントや箱（ライブハウス）のスタッフからの意見は、創作者としての意見・フィルターが入り「なるほどな」と、「ここはイイ、ここは改善した方がよい」と細かく意見を貰いました。一般のお客様からはもっとストレートな「イイ」【快】、「うーん」【不快？】を貰っていました。評価のハードルが高いとその当時感じていました。
それと似たような感じのプレッシャーですかね。
(。´・ω・)こころが折れたら立ち直れないよ～。だから優しくしてねん。
まあ、文章を作ることは音楽を作っていたとき同様面白いので、続けますよ。
(。´・ω・) バシバシ応援💛付けてねん。（つけなくても大丈ぶい）