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昨晩、深夜に目覚めyoutubeを見ていました。

関ジャニの英語伝言ゲームで大爆笑。

真剣にやっているからこその、空気感、間、レスポンス。いやー、こんな感じの面白いヤツ作りたいけど「れべち」だよ。


今、作っているものでは、明日の公開で「全力! NVIDIA!」が最終回となります。どこで終わるのか未知数でしたが2月末から書き始めて半年間続きました。まあ「こんな企画あったら面白いな」と体当たりでやってみましたが、やってよかったです。
https://kakuyomu.jp/works/16818023213890059413


それと「学園を追放された上に婚約破棄されたガリ勉伯爵は、勢い任せで美少女奴隷を買う」が予約投稿を終えまして、8月13日公開の第23話で一旦キリがいいので終わりになります(第1章扱い、続きは未定)14日はネタバレしない程度の登場人物紹介を公開する予定です。
また、先ほど★をいただき、初めての★3桁へ。読者の皆様方に応援していただき、本当にありがたいです。ホント、三題噺「単位」「父親」「額」のお題から1話だけ作る予定がその先も思い浮かび、こんな風になるとは思いもよりませんでした。
https://kakuyomu.jp/works/16818093080982230412

主人公「レイユ」ヒロイン「ミム」ヒロイン「テレーザ」は(1話予定で)その場の思いつきで名前を付けましたが、「ロサル」だけは別ですね。
助平キャラにしたかったので、「エロ猿」「エロ侍」「エロ親父」といろいろ試行錯誤して、名前を付けて、それでもしっくりこなくて、変更。2、3回変更して「ロサル」になりました。

主人公は「ロサル」と呼び、ヒロイン「ミム」は「エロ猿」、ヒロイン「テレーザ」は「ロサロサ」と呼んで、セリフ内で誰が呼んだかわかるように、いろいろ考えました。ここまで意図的に考えて名前を付けたことはなかったですね。
「シャルロットに呼ばれて」「私、あなたの奴隷になります」で確立した、会話劇スタイルを成立させるための名付けで苦戦したのは今回の「ロサル」が初めてです。おかげでイイ感じのキャラになったので良かったです。



「大学生なの? 和十尊君」は名前の順でできるだけ後ろの方の名前を探していたら、ワトソン(和十尊)というのを見つけ、「うん、これだね」とゆるーく付けた感じです。ギターヴォーカルの女の子はネタの絡みで鰐中さんという名前をつけました。和十尊も鰐中さんも下の名前は決まっているのですが、ネタの出しどころで効果的に出したいので、まだ取っておいています。
https://kakuyomu.jp/works/16818093079379607755



あとは「夏」をテーマにした短編を作りたいのですが、まったく思い浮かばず、文字数も4000字以上ということで、なかば諦めモードです。(しめきりあと2週間)


今日、この後は「Bloodstained」のゲーム動画を見て、ゴシックホラー感やモンスターの名前、技やアイテムの名前を勉強したいと思います。
実際にゲームを買ってやってみるのがいいんでしょうが、格闘ゲームのコマンド入力が苦手なので(タイミングがわからない)「クリアできないのでは?」と、買うのを躊躇っている感じですね。

そんなところですかね。

コメント

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