起きるのが遅れて朝ごはんを食いっぱぐれた燈真君が、息子の桜花君に見つめられながら遅めの朝食(ホットドッグ)を食べるというシチュ。
場所は彼らの部屋……というか〈庭場〉。
〈庭場〉=妖力で構築された異空間。
ホットドッグは多分椿姫ちゃんがささっと作ったものですね。燈真君好みの辛めの味付けかと。
チョリソーって今書いていざ調べたら、チョリソーって赤パプリカ使ったソーセージであって辛いソーセージではなかったです。危うく自分の思い込みを晒すところだった……。
桜花君はたぶん「おこしたのに、おきなかった……」とか思ってるんですかね。ジト目気味です。
椿姫「燈真ってデスソース平気だから辛口の塩梅わっかんないんだよね」
柊「鬼とかいう次元ではないだろうそれは」