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連投すみません pixivにて宣伝したという事後報告

https://www.pixiv.net/users/106971312

 前のアカウントにログインできなくなり、再取得したアカウントで、以前描いたファンアートを投稿してきました。
 現在Wi-Fiが調子悪くて重たいデータのやり取りをすると停止するので、一部となっていますがおいおい全て載せます(ファンアートは基本PNGで保存しているため、若干重たい。複数枚となるとなかなか大変なくらいにはうちの回線はポンコツ)


 それぞれの宣伝文に不備がなければいいんですが、さて……。


 なお、pixivアカウントにはNSFW作品も見られますのでご注意ください(よその子をNSFWにはしてないよ!)。
 

4件のコメント

  •  ピクシブ見ました(早速)
     狐耳がない事への言及がじわじわ来ました。まぁその……筆者が狐耳にそれほどこだわりがないだけというだけなんですけどね(笑)
    ※若い頃よりはマシになりましたが

     紹介文の通り、九尾シリーズがお仕事小説というのはマジです(断定)読者のお兄様・お姉様方もお仕事小説という前提でコメントを下さりますし(※)
     して思うと、「年長者に好かれやすく、甘え上手」という源吾郎君の性格も、お仕事小説の主人公的には適切な可能性も……? バトルアクションの主人公だと思うとちょっとアレですが。

    ※源吾郎君がタイムカードを押した後に議事録を書くという描写にて「サービス残業はマズいですよ!」とツッコミを頂いた事があります(実話) なお中の人も時々やってました(本当)
  •  早っ。ありがとうございます。
     私は狐耳というかケモみみのもちもちムニムニした肉厚の触感と、耳毛のホワホワが大好きなので、つけてますね。

     バトル描写もありますし、第四部からは恋愛も絡むとのことですが、かといって「妖怪同士のバトルが主題……っていうのも違うんだよな。ヒューマンドラマ……確かにそうだが、それを前提に何か描くものが大体あるはずだよな」と思った時に素直に思ったのは「研究職についた文系青年の苦労だろうな」というものでした。
     仕事面だけというより休日の過ごし方や同僚・先輩と接するときの対応とかまさにそんな感じだな、と。

     それでいうと燈真君みたいにすぐに食ってかかるタイプのは「体育会系すぎるし、それ社会で通用せんだろ」って感じなんですよね。
     ほんとに、退魔師って仕事じゃなきゃ通用しないような振る舞いしてますし。

     私は工場で働いていたので、実は書類仕事というのをほとんどしてなかったんですが、たまたま作業が早く終わった時に終業前に先んじてタイムカード押そうとしちゃって先輩から注意されたことありました。
  •  筆者自体、バトル描写が苦手なので、どうしても心理描写とかに走っちゃうんですよね。あとは妖怪は別種の動物なので、生物学的な生態(もちろんトンデモ理論も混じってますが)とかの説明とかもやっちゃいますし。
     人間ドラマは、それこそ若いころから好きだったので、九尾シリーズにもその辺りは反映されてますかね。
     なお九尾シリーズ最大のファンタジーは、文系青年が研究職(しかも幹部候補)になったという点に他なりません。なお、正式な研究員である源吾郎君よりも、萩尾丸先輩が監督指導している雪羽君(※)の方が、研究員の素質は高い模様。

     源吾郎君、自分では我が強くて身勝手な気質だとは思っています。反面「皆身勝手だからその主張がぶつかって折り合いが付くんだろうな」と思っていますし、他人と主張が異なっていても、「まぁ仕方ないか」と考える節がままあります(※※)
     更に言えば、父親や叔父や兄らに可愛がられたり構われて育っているので、意外と年上の男性に可愛がられるのは得意なんだなと、書きながら思ったりする今日この頃です。

    ※雪羽君の身柄は萩尾丸先輩の裁量で(殺傷しない限り)自由であるとされています。ところが、センター長である紅藤様の独断専横……もとい思慮深いご判断により、研究センターの所属が決定したようです。

    ※※元より源吾郎君は、「人間として育った兄姉たち」とも価値観がぶつかってますからね。境遇の違う雪羽君と話す際も、些細な事ならそう言うものかと流す事がままあります。
  •  私は心理面の描き方の詰めが甘いと感じることがあるので、そこの部分は本当に参考にさせてもらってます。
     戦闘描写は昔からそういうラノベや映画ばっか見てたので、ちょっと自信があります。伸ばしていきたい部分ですね。

     源吾郎君は十八という割に性格の成熟が早いですよね。周りにとんでもない大人が大勢いるので引き上げられるんですかね?
     燈真君はその点完全に一匹狼だったので……頑固で意地が強すぎる子供なんですよね。子供に甘くなっちゃうのもそういう部分から来てるかもしれません。

     紅藤様的には優秀な人材はめっちゃ手に入れたいんですかね……。やっぱり組織を伸ばしていきたいというか、あるいは次代に繋いで行きたいというか。……どうなんだろう?

     燈真君も意外と「へえ、そういう考えもあんだなあ」くらいに流す方ですが、根幹の思考が食い違う(お互いの進む道がぶつかり合うと)と面と向かって激突しますね……。
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