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ラフ 雪h…六花ちゃん

 夏らしいラフ(背景はアイビスのフリー素材)。

 健康的な女の子(男の子)ですね。女の子になれる期間が限られるまさしく雪解けが近い六花ちゃんに弾けるような夏を過ごしてもらおうかと。

 こんな子とデートできたら幸せだろうな〜〜〜〜とか思いながら描いてました。



 他にも何枚か落書きしているので、連投となりますが公開します。

4件のコメント

  •  雪羽君と思わせて六花ちゃんなのほんと草
     六花ちゃんは、名前とは裏腹に明るくて活発な子です。反面貴族妖怪の出自なので実はお嬢様……というギャップもあったりします。
     京子ちゃんもお嬢様には違いないですが、彼女()の場合言動も込みでお嬢様っぽさが出ているので……
    ※二人ともお嬢様とは言っていない

     六花ちゃんと親しいトリニキ兄貴(既婚)は、「六花ちゃんは一蹴回って女の子らしい雰囲気がある。京子ちゃんはちょっと作った感じがある」と思ってそうです。
  •  しれっと前の記事にはしっかり「雪羽君を描く」って断言してたんだけどなあ……どうしてこうなったんだろうなあ……。
     活発なお嬢様って最高か……? とはいえいい感じになるためにはあの恐ろしい叔父さんに挨拶しなくてはならない壁が。
     一般青年お嬢様(お嬢様じゃない)。

     六花ちゃんの場合、「演技が剥がれて素が出る」感じなこと多いですし、そういう意味で純粋な、ちょっと少年っぽい女の子な感じが出るんですかね。
  • >>あの恐ろしい叔父さん
     ガチのモンペ(ド直球)ですからね。ちなみに教育指導を行っているだいてんぐ兄貴の存在も要注意です。むしろ彼の方が怖いまでありますからね。
     またしてもパワーワードが爆誕してしまった……まぁ「雪羽」という本名自体女の子の名前らしいですし、そう言う宿命なのでしょう。

     六花ちゃんは結構素が出てますね。あやかし学園での彼女の出自も、雪羽君の出自とほぼ同じだったりします。
     一方の京子ちゃんは、演劇の研鑽を素人とはいえ行っているので、源吾郎君の素と異なる部分も出てくるのかもです。
     六花ちゃんは日当たりのいい場所で育つ生命力旺盛な生花、京子ちゃんは技巧を凝らして造られた、優美で繊細な造花というイメージです。
  •  まさしく本来の意味で溺愛してましたもんね……。だいてんぐ兄貴、ワンチャン六花ちゃんといる男の方をそういう目で見るんじゃないか疑惑。天狗こわ。
     名前……っていうと源吾郎と雪羽でも対照的ですよね。男らしさというか、そういうニュアンスの話ですが。

     男勝りな女の子が好きなのでいいな〜〜〜〜〜って思いながら六花ちゃんを推してますねえ。なんなら椿姫ちゃんが若干男っぽいとことか性癖の発露ですし。
     なるほどなあ……女体化してもライバル関係とは……。
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