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ニッチな性癖なのに過去最高なほど伸びている

 一時期品行方正(?)な作品を書いていたんですが、流石にもう我慢の限界で「セックス、暴力、バイオレンス」といったナンセンスなエンタメを書いていますが、最高に楽しいです。

 両性具有やトランスジェンダーといった、まだ一般的とは言い難い性癖と、サイボーグ美女の組み合わせでやっているんですが、楽しいですね。

 私は乳房のついた男の子や陰茎のある女性が好きなので書いていて楽しいんですが、読む側はどうなんだろうとか思っています。
 まあいっぱい読んでいただいているのがその答えな気もしますが、同時にアクションやライトなSFとしての魅力も描いていきたいので、これからもご愛読いただければ幸いです。

2件のコメント

  •  しばらくぶりです。
     内容もさることながら、タイトルもキャッチーだと読者の方に注目されやすいのかなと、浅学ながら思います。
     拙作の「おきつね彼女」も、サブタイに「ヤンデレ」とある話だけPVが突出してますし(実体験)

     何のかんの言いつつカクヨムってTSものも流行っているので、両性具有って言うのも受け入れやすいのかもしれません。
     ちなみに私も、「おきつね彼女」の第四章辺りで、両性具有なアイドル(偶像)を登場させる予定です(隙自語)
  •  お久しぶりです。
     確かに、「ビースト・ネペンテス」だけよりサブタイトル込みだから伸びているというのもありますね。
     興味を引く単語、まあ品もなく言えば「スカッとする系」あるいは「欲に絡む単語」が入っているとやっぱ一発のインパクトは大きいかな、と。
     もちろんその後内容を読んだ時に意外性というか、パンチの効いた世界観や文章で気を引かないとフォロー獲得にはつながらないんだろうな、と。
     そういった面では性欲をダイレクトに出しつつ、官能的にとどめ、割とライト目なSFやエンタメに欠かせないアクションで補ているかなと思います。

     確かにそうかもしれないですね。いわゆる特殊性癖と言われるモン娘もすっかり市民権を得ましたし。
     両性具有のアイドル……???? パワーワード感半端ねえ……いっそそれで一本書けそうまである……
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