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「類語辞典」ってきくと「ルイボスティー」が頭に浮かぶ

なんでだろ。たいして似てないのにね。

飲んだことないんです。ルイボスティー。

類語辞典はひいたことあるけど。

結構好きです。類語辞典。小説でも短歌でも言葉のおさまりがしっくりこないときひいてます。ピッタリの言葉見つけると気持ちいいですね。ただ、求めている状況に合ってても自分の知らない単語だとつかうの気後れします。背伸びしてる気恥ずかしさが文章に乗り移ってしまう感覚。わかってもらえるとちょっと嬉しい。

辞書をひくの「ひく」っていつも漢字忘れてひらがなで書いちゃう。正しくは「引く」らしい。引用と同じニュアンスかもしれない。

ルイボスティーってなにから出汁(ほかに言い方思いつかなかった)とってんの? と思って調べたらルイボスって植物だって。そのまんま過ぎてそりゃそうかって納得した。しかけた。

でもよく考えたら使ってる原料が名前についてるお茶って少ないよね。緑茶とか紅茶は色から名前とってるし、ミルクティーもアイスティーも紅茶に何加えるかで決めてるし、ジャスミン茶とかよくわかんないし。

全部が原料の名前だとしたら烏龍茶ってすごい。ちょっとモンハンっぽい。烏はともかく龍って出汁でるのかしら。豚骨みたいに煮込むのかしら。どんな味するんだろう。龍骨ラーメン。牛骨ラーメンっぽいのかな。音似てるし。もうお茶じゃないけどね。

暑い日が続いております。外出される方はもちろん、内勤の方も油断は禁物です。皆さん水分補給を忘れずに。

それではまた。




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