こんにちは。
井守ひろみです。
先週は関東地方が雪に見舞われてしまい、交通機関が混乱してしまいましたね。
雪に慣れていなくて、対策が不十分だから起きたことです。
慣れている雪国ではありえないことですので、仕方ありません。
お知らせです。
ここまで執筆活動を続けてきましたが、生活が大きく変わり、創作活動の継続が難しくなっています。
残念ですが、本作を一区切りとしたいと思います。
書きたかったエピソードは、不定期ながら番外編としてお送りします。
路 -memory- 第38~40話(完結)をお送りしました。
https://kakuyomu.jp/works/16817139557556089423/episodes/16817139557563697098
https://kakuyomu.jp/works/16817139557556089423/episodes/16817139557563698718
https://kakuyomu.jp/works/16817139557556089423/episodes/16817139557563700228
本作は完結しました。
彩ちゃんの記憶が戻り、蝶名林家をめちゃくちゃんした陵くんを許せず、思い悩みます。
しかしそれは同じ読みの別人と勘違いでした。
それに気づいた陵くんは、あの事故と関係のある亮くんを連れて誤解を解きます。
傷つけてしまった彩ちゃんは、二度と繰り返すまいと一生独り身を覚悟するものの、陵くんは何が何でも彩ちゃんがいいと仲直りします。
本作を区切りとして、しばらく活動は休止します。
それでは本作の番外編か、次回作を執筆の際にまたお会いしましょう。