助けてくれる白い少女はなにものなのか。
黒い少女とどうして戦うのか。
そもそもここはどこなのか、いつなのか。
それは、さらに次の章である第29章で、明かされる予定です。
ちょっととんでもない内容で、受け入れられない人も多いんじゃないかと思います。「異様に一話が長いのを、根性でここまで詠んでやったのに!」と、怒られても文句は言えません。
どんな謎がその章では明かされるのか、ここでコッソリ教えます。
アサキちゃんたちは、実は、小説の世界の中のキャラだったのです!
嘘です。
あ、いや、嘘ではないけど……なんだかよく分かんなくなってきた。
すみません、隣で旦那がくっそうるさいイビキかいてて眠れなくて、変な文を書いてしまいました。
おやすみなさい。