にちわん!
体調とかどうですか。
なんかこっち今朝すごい寒くて(4℃くらい)ストーブついてるのに部屋ひんやりして、重ね着してました。
鍋食べたい。
さて。
先週から、ドラゴンノベルズ小説コンテストの中編部門(SF/ファンタジー)に応募するおはなし、書いてます。
ギストラロムドの大剣
https://kakuyomu.jp/works/16818093075494632838こちら、はじめてのSFの中編への挑戦となります。
これまでカクヨムの中編コンテストには3回応募しています。
賢い、嫁入り、運命の恋。
どれも和風・洋風ファンタジーで書かせていただきました。
で、今回のコンテストの中編部門、SFがお題のひとつに。
ふーん、と思って目が素通りしそうになったんですが、なんか引っかかって。
ほわほわと考えているうちに、来ちゃいました。どーんと。
なので書いてます。
もともとわたしは、異世界ファンタジーとか読んだことがなくて。
文芸以外は、もっぱら歴史物かSF、現代ドラマを読んでいたのです。
子供の頃から。
なので、ほんとは異世界ファンタジーとか、未知の分野(いまさら
宇宙とか出てくるとなんかホッとするし、書くのがラクだね!
ファンタジー以上に、妄想炸裂できるしね!
そう。
わたしは妄想以外でおはなしを書くことがありません(胸を張る
つまり入念な下調べをして、裏どりをして……みたいなのができない。
なぜかといえば脳がぽんこt(略
今回のギストラロムド、読んでいただけるとわかるかと思いますが、冒頭からけっこう意味ありげな言葉が並びます。おお、ネット辞典とかで調べてみよう、と思われた方。
残念、それはわたしの妄想用語だ。
そのかわり、その妄想、ぜんぶ世界にきっちり組み込んであります。
すべて、わたしの目には見えています。
だから、どうか。
ファンタジーから抜け出る成長であるのか。
脳が退化を開始しようとしているのか。
見守ってやっていただけませんか。
ギストラロムドの大剣
https://kakuyomu.jp/works/16818093075494632838