こんばるす!
体調はどうですか。
ごはん、睡眠、ちゃんととれてますか。
調子を崩している方、カクヨムでもリアルでも、身の回りに多いけれど。
とにかくもう、まずはご自分の身体、大事にしてあげてほしいのです。
だって、あなたの身体は、わたしのものでもあるからね。
わたしが大好きなあなたの魂、それを護って、はこぶ船だもん。
とおいとおい先、星のむこうで出会うまで。
にはは。
さて。
羅刹の軍勢を迎え撃つ人類最後の切り札のごとき勢いでカクヨムコンを乗り越えられた勇者のみなさまがた、ほんとうにほんとうにお疲れさまでした。
わたしもゴールには這いずりながら辿り着いたものでございます。
そして終了後は貯め込んでいたヨムヨムに廻って、読者選考期間ぎりぎりまでそれを続けました。繋がりさんの応募作ぜんぶに伺いたかったのですが、さすがに叶いませんでした。ごめんなさい……。
その後はしばらくぽけーっとしていました。
なんか眠いし、あたまの芯がぼおっとするし。
それでも、そろそろなにか書きたいって思って。
じゃあ、なにを書くとなったときに。
なにかに応募するためのものじゃなくて、ほんとのほんとに、書きたいものを書こうってなりました。
だから、ずっとやりたかった、これ。
書いちゃった。へへ。
カクヨム荘へ、ようこそ。
https://kakuyomu.jp/works/16818023213346055856以前、西しまこさまが近況で、繋がりさんみんなが集まっておはなし書いて、感想言い合って、励まし合える、そんな場所ができればいいね、っておっしゃっていたのです。ほんとうに素敵なアイデア。
そんな素敵なアイデアを、わたしは脳内魔改造で台無しにいたしました。
実在する書き手さま、繋がりさまたちが、カクヨム荘に集います。
ただし、ぜんいん男女逆転です。
ひたすらわちゃわちゃしながら、あんな目やこんな目に遭ってしまいます。
これから酷い目に遭いたいという、飛んで火に入る冬の繋がりさま。
本編か、こちら近況のコメント欄でお知らせくださいませ。
おはなしの都合上、必ず全員とはならないかもしれませんが……。
町を過ぎて、森を抜けて。
道のゆきどまりにある、ふるいおうちです。
扉をあけるときは気をつけてくださいね。ふふ。
では、カクヨム荘でお会いしましょう。