こんに。
なんかすごい雪降ってきて嫌だ。
体調悪いし、見なかったこととする。
みんなうち来るとき、気をつけてね。階段、斜めだから。
転んでも気づいてあげられないから翌朝までそのまま(冷血
……。
夢、見ます?
わたしはそんなにみる方じゃないのです。
でも昨日は、なんか久しぶりにすごいはっきりしたやつ見た。
よって報告するものである。
橙色の街灯に照らされた倉庫群、あるいは工事現場。
高いフェンスに囲まれた寂しい道を、歩いてゆく。
やがて行き止まり。
そこには灰色の幕をかけられた巨大ななにか。
なにかが、動く。幕がずり落ちる。
熊だった。
体高十メートルほどの熊が、こちらに踏み出す。
逃げようとする。が、腰が抜けてしまった。覚悟する。
そのとき、熊は、とつぜん崩壊した。
毛皮がべろりと剥がれ、金属の骨が現れる。
骨が崩れ、横にどしゃっと落ち、散らばる。
立ち上がって逃げる。
逃げる道すがら、左右のフェンスは、熊の残骸で埋め尽くされている。
終わり。
あれだね。
なんか、すっごいストレス感じるね。我ながら。
まあ体調も悪かったし、なんやかんやで、あんまり眠れなかったんだよね。
なんかこの夢、すごいポジティブに解釈するつわものはおられませぬか。
……。
過去の夢で、鮮明に覚えてるやつ、いくつかあげるよ。
・夜のダムに向かい、格子状に区切られた巨大なコンクリの構造物の縁を歩いてゆく。格子のマス目は水が湛えられている。水がどどどと流れる音がずっと続いている。
・幅五十メートルくらいの狭い山?をずっと登ってゆくと、山頂には中華風の極彩色のお寺。中はゲームセンターのような感じ。タイピングテストのゲームで遊んだ。
・自衛隊かなにかのイベントで「新型の住居なんですよー」と、背丈ほどの多面体が組み合わさった、プラスチックの白い仮住まい?を紹介される。
・未来都市。深夜。雨。超高層ビルの百階ほどで、周囲ぐるりの窓のそばを、不治の病を得たわたしがいつまでもいつまでも、街の景色を見下ろしながら、歩いている。穏やかな良い気持ち。
最後の、未来都市のやつ、大好きで。
またみたいなあって思ってる。
……。
沈丁花、たくさん応援、ありがとうございます!
https://kakuyomu.jp/works/1681733066770470639512月中に半分(5万文字)行きたいなあって思ってほぼ毎日更新してきて、いま3万4千ちょっと。
なんとかなりそうな気がしてきたので(気のせい)ときどき息継ぎしながら進めていきます。
……。
と、いうわけで、明日。
いろいろおつかれぽんぽん忘年2023(仮題)。
日時: 2023年12月17日(日曜日) 19:00〜
会場:
https://reachat.org/?26e9f73d375639c7698c19353268adae,300,20,1*チャット、文字だけの飲み会です。
*顔出し、声出し、ありません。
*途中参加、すぐ退出、ぜんぜんアリです。
*事前登録など一切いりません。自由参加!
一行小説交換会とかもやりたいと思ってます。
よろしくお願いしますですー。