にちわん。
カクコンの嵐。すごいね。
なんだろ、小舟で、深夜の荒海に放り出された感。
あるいは男衆が裸で御神木とか奪い合うやつの真ん中に落とされた感。
はたまた身体中にバター塗りたくってアフリカの大地に置いてかれた感。
前回はわたし、3月くらいまではのんびり平穏に、ひとつの作品だけ更新してたし、それは応募規定を満たさなかったから、カクコンにはまったく参加せず、まったりと皆さまのがんばる姿を愛でていたのです。
それが、まあ。
通知ですら追い切れないの。
もはや誰がなに書いてるか、わからない。
いやはや。
いやいや。
すでに疲れてる ((((;´・ω・`)))
さて。
お約束してたカクコン向けの長編。
第一話が決まらなくて、四回も書き直ししてました。
一万二千字くらい書いたよ……。
満足とは言わないけど、もうこれでいくというのができたので、上げました。
沈丁花は碧血を所望する〜神憑き文士の飼われあやかし〜
https://kakuyomu.jp/works/16817330667704706395略称は、沈丁花で (/∇\*)
ちょっとお耽美、ちょっと残酷、でも、今回の長編はぜったいこうするって決めてた「悲しいことをメインにしない」「わちゃわちゃ入れる」「自分が楽しいの書く」は守って書いてます!
……。
カクコン、いまから九万七千字です。二ヶ月で。いけるのかほんとに。
それに伴い、また、ただでさえヨムも遅いし、皆さまの作品を追いかけるの、ちょっと遅れると思います。
ごめんなさい……。
……。
あ、でもね。
チャット忘年会はしようと思うよ。
参加のひと、いそうかな?