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リティ・リティの、お願い。


リティ・リティの長編プロット、できました。
今日いちにち手直しをして、なんとか、たどり着いて。

リティ・リティの白い森
https://kakuyomu.jp/works/16817330656199231636

お願いがあります。

あらすじの更新だから、通知ないから、だれも読んでくれない。
なので、このノートを読んでいただいた、優しいみんな。
お願い。ちょっと、ぱぱっとでいいから、読んでみて。
それで、感想、教えて。

かなり端折ったけど、だいたい言いたいことは、出せたと思う。
だから、もし、というか百パーセントそうだろうけど、児童のコンテストがダメだったら、そのままこのプロットで長編、作ろうと思う。

だからこそ、ちょっとはこの筋で読んでみたいよ、っていっていただけるか、あるいは、いやいやぜんぜん短編と違うよね、いらないよ、ってなるのか。

お願い。
流し読みでいいから。

読んでくれたら、ぎゅってするから。ね(すべての者が立ち去る靴音

リティ・リティの白い森
https://kakuyomu.jp/works/16817330656199231636


25件のコメント

  • 壱さま、リティ・リティ、読みますとも!!興味津々ですとも!!

    それに、児童のコンテスト、私なんかより、ずっと可能性あると思いますよ?マジで。私、もう、絶望しかないんで笑

    と言うか、私より、リティ・リティが選ばれる事、すんごく望んでます!!
  • リティ・リティ好きです。
    この世界、好き、とっても。
    すっごくいいなあって思う。
    宮崎アニメの世界。映像美。

    児童文学のは、「長編の種」ってあったので、「種」として考えるなら、ちゃんと種になっていると思う。
    わたしは長編になったリティ・リティが読みたいな、と思ったから。

    そう!
    一番の感想は、これ。
    「肉付けされて、長くなったリティ・リティ、お願いします!」

    端折ったってあったので、やっぱり端折ってない方がいいな、とは思いました。
    だから「肉付けされて」。
    そして、プロットじゃなく、お話読みたい。

    なんだろうなあ。
    いっちゃんの文章で語られると、世界に色がつくんだよね。
    プロットじゃダメなの。

    長いの、お願いします!(大事なことだからもう一度言う)
  • あのプロットだけでも充分に熱が伝わりました。世界が再び開かれました!気がつくとまたあの世界にいました。

    変な提案ですがあのプロットだけ別の作品扱いで公開しませんか? 読者の方の感想や意見を受け付けやすくなると思いますがいかがでしょうか?
  • こんにちは。
    あらすじの部分。
    ぎっしりの話。すみません。最後までは読んでません。
    なぜなら、もったいなすぎるから!
    書いて!
    ちゃんと描かれた話で、読みたい。
    「リティ・リティはダイゴの話を嬉しそうに聞いていた。話しているうちにダイゴは、彼女のひざで眠ってしまうのだった。」
    読みたい。うっとりと眠るダイゴ。微笑むリティ・リティ。
    きちんと、書いたの、読みたいです。
    さっ、ぎゅーを、お待ちしてますよ♪ 
  • こんばんは、担当編集の福山です、はい、夜分お忙しい時にすいません。あっ、タッパ持ってるんで、あとで夕飯入れといて下さい。

    えっ、食べていけ? 嬉しいなぁ、じゃあ、お邪魔しますね。お酒はいいですよぉ、仕事で来てますから、はい。

    何の仕事? 勿論打ち合わせに来たんですよ! ええ、プロットを読ませて頂いたんで、直接お話しようかと。

    それでですね、壱さんや、ぱっぱっと読める量ではなかったですよぉぉぉおおおおお! 

    全部読んだけど、きっちり読んだけど( ;∀;)

    感想はここにマジ書きすると、他の方に対しネタバレになるので「よかですばってんくさ、よーかんがえしゃった」とだけお書きしておきます。

    で、担当の立場から言わせて貰うとですね、第4部、第6部ですが内容的に2万文字行けますか? 

    含まれていない書き込みとサイドストーリーを加筆するか、もしくは構成で第4,5部を合わせ、6部も7部と合わせるかです。

    迂闊に書き込み間延びさせるよりは、凝縮させ密度をあげるのも手です。ただし、話の仕上がりとスケール感を考えた場合、前半部のリズムと描写により、中盤と後半のスケールが決まります。ここは書き込みながら考察が必要です。

    まあ、こんな事を書かずとも大丈夫とは思いますが、以上感想でございます、じゃあ、ご飯いただきますね、もぐもぐ( ;∀;)


  • 壱さま、最後まで読んじゃいました。止まらなくて…。
    もう、感動!なんて素敵な物語の書ける方なのでしょう!!

    最後、2人がハヅキおばあちゃんに逢えた時、私は涙が出ました。
    終わったんだ。あの、苦しい苦しい闘いが…。
    どうか、どうか、ダイゴ、リティ、幸せにね(*´▽`*)
  • 涼さま。
    読んでいただいてありがとうございます。
    コンテストはまあ、ひっかかる可能性は無いとは思います。
    なんとかあたまのなかで、最後まで描き切ることができたので良かったなと思ってます。
  • しまこさん。
    あう。あうあう。なんか、わかります。自分でわかるっていって、申し訳ないのですが、わかります。
    わたしは、見ている、泣いている風景をみせることでしか書けない。だから、あらすじ書かれても、ふーん? ってなっちゃいますよね。
    うう。わかる。
    だって……正直、あらすじ書いててもたのしくないもん。

  • 土岐三郎頼芸さま。
    ふたたび世界をひらいていただいて、ありがとうございます。
    わたしも最初、別のはなしとしてアップしようかなとおもったのですが、それはまた、長編化のときに……。
  • 加須さん。
    リティ・リティのおひざにぐっと来ていただいたようで。
    ほしぼしは、現在のこの世界とかわりません。
    夏の大三角も見えたでしょう。
    見上げた、澄んだ翠のひとみに映ったアルタイル。
    森の鳥たちも、きっと、声をひそめたに違いありません。
    ちいさな恋人たちの時間。
    夜は、ずっとずっと、やさしく深まったのです。

  • 福山プロフェッサー。
    ……。
    あのね、マジレスしていい?
    感想の方言、わかんない……。
    あ、部ごとの文字数、絶対埋まらないのもあれば、ばんばん越えるのもあると思う。だから、平均ね。平均。
  • 「凄くよかったです、よくこんなの思いついたね」という意味でございます。なんかね、あんな所まで明確に考えれるのが凄くて「どんだけ見えてるの、すごいわ、壱さん!」と僕は圧倒されて、危うくしぼみかけて、今書いてる児童小説をやめようかな、と考え込んだりしたわけです、はい( ;∀;)
  • 福山導師。
    ほえ、あれが、それ……? ばってん、って、ばつ印、じゃないのね……。
    さっきゾルゲさん、三回、通読させていただきました。もうぼろっぼろだったよ。ほんとは感想も書きたくなかった。ことばが嘘になるとおもうから。飾りたくなかった。あんなまっすぐな、愛のおはなし、出会えない。

  • 度々失礼。

    そうか、ばってんはそう思われるのか、これは大変な誤解を招いて申し訳ないです。僕は使わないけど、九州は博多の言葉です。ゾルゲのお話は壱さんとのお約束です、だから時間と力を注ぎました。良かった。
  • 福山さん。
    こちらこそ……日本語苦手でござってな……。
    こっちの言葉で言えば、なんまらいんでないそれ、てなかんじ?
    ゾルゲさま、また読む。ぜったい。
  • えっと、ここに書けばよいのかな?間違ってたらすみません。
    1から5幕までのあらすじ、拝見しました。
    キラキラとした童話のような物語だと感じました。登場人物の名前も、そういった印象に一役かっていそうな気がします。
    子供の頃に読んだ、『終わらざりし物語』だったかな?それをふと思い出しました。

    素敵なファンタジーですね。読んでみたくなりました。
  • 読んできた。
    なまらいんでないのそれ。がんばって書いたしょ。えらかったんでないかい。

    そんな感じでとてもよいと思いました。
  • みかみさま。
    ひゃあああ。ありがとうございます。ネバーエンディングストーリー。わたし、大好きなんです。キラキラ、童話。すっごくうれしい。ほんとにありがとうございます……。がんばって、書いてよかった……。
  • ヨシコさん。
    あずましかったかい? したらまた続き、書いてみるべか。ありがとねえ。
    ……。
    なまらってリアル会話でつかったの、記憶にない……。
    ヨシコさん、使う?
  • なまら使わないし、よく言われる北海道弁使わんし、ほぼ標準語で話しているつもりです。
    でも道外の人と話すと、たまにイントネーションに北国を感じるらしい。
    自分ではよくわからない……
  • ヨシコさん。
    だよねえ。
    わたし、投げる、はよく使うけど。あと、したっけ、もふつうに使う。したっけねーでさよなら、とか。したっけおちちゃってさあ、とか。
    ……。
    けっこう、つかってるかも。
  • むくりと起き上がって。
    あの、言葉足らずでした。
    とってもいいのです、お話!
    ただただ、どうしてもお話になったのが読みたくて(わがまま)。

    長いお話、お待ちしております(正座)。

    あれ、すっごく長くなるよね、きっと。
    夢中で読むんだろうなあ(うっとり)。

    いろがついて、人物が目の前で動くような、
    そしてきっと胸がぎゅっとなるような、そんな物語。

    とにかく待ってます!
  • おはようございます。
    読ませて頂きました。
    みなさんと同じで、良いと思うので長編希望します。
    いちさんの描くファンタジーは世界観が独特で、「ふろたき~」の時も思ったんですけど、ふわっと情景が浮かんで包まれるというか。
    何か感覚的な話で上手く伝えられなくてスミマセン。
    長編、お待ちしています。
  • しまこさん。

    す、すごい時間にコメントいただいていて……。
    お返しするのが遅くなってすみません。

    きっといまごろおねむさんですね……。
    今日はゆっくり休まれますように。

    長編読みたいよって、たくさん言っていただいてありがとうございます。ぜんぜんおことば足らずじゃないのです!

    ただでも、やっぱりわたし、プロットとかあらすじとか、苦手は苦手です……。とにかくイメージできないものはかけないから、今回もプロットとはいえない、ショートみたいなものになっちゃって。

    しまこさんの魔法の国のプロット、あらためて読ませていただいて、ああ、こうだよなプロット……ってなってました。

    リティ・リティ、好きでいてくださって、うれしいです。
    ダイゴたちとみんなといっしょにぎゅーぎゅーだんごで喜んでます。


  • 雀さま。
    読んでいただいてありがとうございました……!
    世界観、おっしゃっていただいて嬉しいやら、どうすればまたそれを再現できるんだろう?? って首捻ってみたり。なにせ、狙ってやってるわけじゃないのが、やっかいなところです……。
    長編につなげられるよう、がんばります!
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