ちょっとさあ、こっちね、雪降ったよ!
まじで! 一昨日! いまもうちの庭、雪だよ!
いやこれはホントのマジで。タイヤ替えなくてよかったー。
賢いヒロイン、明日の23:59までですね。
応募のみなさま、おつかれさまでした。
ふろたき女と、鬼の姫。
お礼のしようもありません。たくさんたくさん、たくさんのお言葉、お気持ち、ほんとうに、ほんとうに、ありがとうございました。
賢いヒロインとはちょっと違うし、長編化できるかといえば疑問なので、たぶんひっかからないでしょう。でもね、これを見ていただいている皆さんにはもはや自明とおもいますが、わたしは、もう、満タンだ。
望外のレビューもコメントも、たくさんいただいて、公開数日前からがっちがちに胃を壊してたわたしを、みなさんが、癒やした。すでに、しあわせです。
それでね、たぶんなに言ってるかわからないと思うけど、あのお話の主題、涙は、わたしが長い間、だれにも伝えることができない、泣きの感覚だったのです。その、誰にもぜったいに、一生伝えられないだろう、という泣きの感覚に共鳴していただいたであろう方が、おられた。
このことは、ガチで、わたしの魂に作用した。
あら、また自作語りになってる。いっか。わがノートだし。叩きたいやつは、ちょっとまっててね。今日は石もあるし、棍棒もある。でも手加減してね、次の子にまわらなくなるから。
学園ね。
創元社の例のやつ、応募してみようかな、って、ちょっとおもってる。
わたしは脳内花畑系だから、想像で処理できないものは、苦手。
いうても司馬遼太郎先生がこころの師匠なので、むかしは歴史もの、がっつり調査して書きたいな、って思ってた。
いま明かす。その当時、想定してた題名。「北都草創」。開拓時代の蝦夷地で、いのち消費した無名の若者をかきたいな、と。まあ、ゴールデンカムイにもっていかれましたけど。
わたしはなにいってるんだ。いまちょっと、呑んでるしやさぐれてるから、わけわからんね。ちょっと、座って、これもって。カップ。いまつぐよ。セイコーマートで買った、ニッカブラック。とぶよ。
あと最後に、叩かれやすいように。
わたしのイメージ画像、更新しとく。
だって。やさぐれてたんだもん。