節トキ様
この度はご丁寧なレビューをご寄稿いただきありがとうございました。
※ご返信が遅くなり申し訳ございません。
真夏の南国、それもバトルものということで全体的に汗臭いものになってしまいました。
おじさんの独白もややねっとり気味で、はたしてこれでエンタメを名乗れるのかしら、と少々不安に思う部分もございましたが、お楽しみいただけましたら幸いです。
あまり多くは申し上げられませんが、「何もない、しかし『何もない』という己の存在がある」という的を射たレビューに、ただただ深謝申し上げる次第です。
お読みいただきましたことに改めて御礼申し上げます。