犬飼鯛音様
この度はご丁寧なレビューをご寄稿いただきありがとうございました。
※私もいただいてばかりではなく、作品のレビューを書かなければ……!
秘められた力も隠された経歴も一切持たないおじさんが主人公、ということで色々と危なっかしい部分も多々あったと思いますが、お楽みいただけましたら幸いでございます。
※主人公像や舞台設定の兼ね合いもあり、文体は「六人の赤ずきん」に比べるとかなり荒らしております。お見苦しい部分もあったかと思いますがご寛恕くださいませ。
エンタメとして扱うには少々胃にもたれるようなコンセプトでしたが、先へ先へと読み進めていただけるよう、工夫は凝らしてみました。
没入していただけましたことは、物書きとして何よりの喜びでございます。
最後までお読みいただきましたことに改めて御礼申し上げます。