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『R.G.C. -ローゼンガールズ・コレクション-』完結お知らせ

そして新作展開開始のお知らせです。

『半人魔王の戦闘日誌《デイリー・ライフ》』なる学園バトルアクション・ダークファンタジーです。
って、長いな、このジャンル分け(^^;

『R.G.C.』と違い、バッタバッタ人が死にます。逆に言えば、そういう企画があったからこそ、『R.G.C.』で人死にを出さずに済んだというか。

銃器もたくさん出ます。陸自の戦闘ヘリも出ます。戦車と戦闘機とイージス艦も出したかったのですが、流石にそこまでは……ねえ?(誰に言ってるんだ)

『残酷描写あり』のセルフレイティングもかかりますが、もしよろしければ、ご贔屓に(^^)/

14件のコメント

  • ネタの提供

    最初のネタはタイトルの略「半魔戦記」又は「半端戦記」と言うのは如何ですかね・・そして深くタイトルに拘りが無いのなら「半端戦記 半端物である彼奴が色々と遣らかして居る件について」

    そう此の話を「主人公の身内‥要は叔父さんや叔母さん少しばかり年の離れた従兄又は従姉が主人公の活躍を日記形式して纏めた回顧録を我々が見て居る」と言う形式で載せて見ては如何ですかね

    さてそうした理由が「長期連載をして居ると如何しても出てくる話の矛盾は日記形式故に少しばかり書いた存在が記憶が曖昧な状態で書いたから」と言う言い訳が出来るし

    そして「群像劇的要素や閑話休題に使う際にもう一人の主人公が其の世界間の解説や世界観で重要な歴史的事件の解説」をする際に使えるからです
  • ネタの提供

    はあ身内である彼奴ら二人は何で別の言い方をしよう「先祖返り」と言う現象が起きたのかねエ

    さて私の名前は「噺屋 的雄」と言って先程述べた二人の兄妹の叔父貴だ関係上は「兄貴の子と兄貴の弟」そう言う関係だ故に深い関係では無い

    そううちの家系と言うか俺の曾爺様で有る「噺屋 厳興」は第二次世界大戦中に陸軍の特殊部隊の隊長を勤めて居て曾爺さんは陸軍の都合の良い実験台に自ら進んで受けたそうな

    其れで実験の名前は「神人計画又は金鵄計画」と言う「オカルト的な計画」が有ったそうだ私は運が良いのか悪いのか曾爺さんが死ぬ間際に先程述べた計画を偶々聞いてしまったんだよな中学生の時に

    其れで曾爺さん曰く其の計画は「人間に英霊や精霊そして荒神や普通の神を憑依させたり・・まあ時には薬を投与して肉体の強化を行う」と言う事を陸軍のお偉いさんは國の金を使い大真面目にして居たそうだ

    だから私は最初の感想として「はあそんな事に金を回すなら戦車や戦闘機に金を回した方が余程戦果を稼げるのに陸さんは何考えて居るんだろう」そう思ったんだよな

    さて御察しの通り私には「前世の記憶」と言う物を複数持ち合わせて居る稀有な存在である

    其れで此の今の現世の一つ前は「俺が長柄健八と言う名前で1915年1月に生まれ大日本帝国海軍の空母を指揮して居る人間の一人として沖縄戦で死んだ記憶」

    そして其の前が「普仏戦争の頃に生まれ第一次世界大戦の1914年10月に死んだ記憶」

    そして其の前が「1835年の薩州の生まれで幕末の時に西郷さん達と共に後世の呼び名で言えば西南戦争の際に反政府軍として身を投げうって玉砕をした記憶」と言う物を持ち合わせる

    だが普仏戦争が終わったのは1870年然し西南戦争が終わったのが1877年故に時間軸としては矛盾して居る

    だからこそ俺は「薩州の記憶を持って居て普仏戦争時に生まれた世界線とはまた別の世界線の存在に憑依又は転生をした」と解釈をして受け入れたんだよな

    さて今の私は学校の先生をして居る傍ら詩文や物書きを小説投稿サイトに投稿をして居るのだ故に自身の前世の記憶を使い「物語」を書いて居たりする

    そして教師としての職は今私が持って居ると言うか免許として持って居るのは「日本史と世界史そして国語」の3つだ

    さて甥御と姪御が通い今私が勤めて居る学校「特殊学校法人 御国高等学校又は御国学園」と言うのだが園名から察するに「政府より正確に言えば公安の直轄化の学校」で有るのだ

    さて此の御国学園に通う存在と言うか入る条件と言うのが「先程述べた神人計画の被検体に成った元軍人の家族と其の血族」そう其れが条件だ

    よしもっと悪い方で言い方を変えよう「その実験を世間から秘匿をする為に其の血族を監視あわよくば統制をする為」其れが此の学園の目的だ

    だからこそ文部科学省の管轄ではなくて公安の管轄なのは其れが理由だ・・要は上の連中は「此の神人計画の血族を監視をして最悪全滅させるか」と考えて居るんだろうなあ

    やはり上に立つ連中は頭のねじが数本取れて居るのか其れとも「自身が選ばれた神の存在」そう宣い私達を「過ぎたる力を持って居るが使える手駒」としか思って居ないのかねえ

    まあそんな糞見たいな学園に私は少学校から高校まで通いそして教師に成って居るんだけど之も「公安のお偉いさん共」が「被験者の子孫は出来るだけ自身の影響下に留めておきたい」と言う理由で

    そう早い話「被験者の子孫共には職業選択の自由なんぞ更々無いんだよ」と言う事を実施して居るんだよ

    はあ腹正しいそう非常に腹正しい家に帰ってテレビゲームでも遊ぶか
  • 「ネタ提供」
    今現在御国学園が置かれている此の場所は周辺に先程述べた「被験者達の末裔共」が御上に因って死ぬまで監視をされる人生を歩まされて居るんだよな

    だからこそ私が住んで居る街も「御上が被験者たちの子孫を監視をする為の所謂実験場」としか思って居ないのだろう・・・まあ暴動も起きないだろうなあガキの頃からそう言う教育を叩き込まれて居るんだから

    だからこそ此の街では旧東側諸国の様な統制監視社会が行われて居るのだ・・そう街の住人共は其れを理解出来ずに人生の一生を終える人生を送って居る

    まあ本当の意味での「知らぬが仏」である、さて私が住んで居る街そして学校以外には周囲に街と言う街が存在しない「所謂海」しか存在しない

    まあある程度此の事で御察しだろうが早い話私や甥御や姪御が居る此の場所は他の有人島から離れた絶海の島に暮らして居るんだよなあ

    ・・まあ戸籍上では沖縄県出身に成るんだろう何しろ第二次世界大戦の時に沖縄は連合国軍に上陸こそされたが併呑をする事は最後まで出来なかった故に戦後沖縄県は沖縄県の儘日本国の一部に成れた

    だがもし之で沖縄が連合国の占領下に置かれていた状況なら沖縄と言う物は「琉球民主国又は琉球自由国」と言う「日本国からの分離独立」をされる筈だったのだ

    だから今の私は外の世界所謂日本の本土や佐渡島や淡路島そして沖縄等の島々に行こうものなら銃殺刑に処せられるんだよな・・何で其の事を私が知って居るのかって

    よし言い方を変えようかな「身内の始末が身内が処刑を行った」と言う言い方をすれば良いだろう

    はあ丸で第二次世界大戦の独ソ戦でソ連軍側の状況と殆ど構図としては一緒なんだよ「社会主義否全体主義国家の日本」が此処には存在して居るんだよな

    ・・はあ此処では自由も民主主義も存在しない有るのは「全体主義と統制主義と愛国主義」其れだけしか存在しないのだ

    だからこそ其の逃亡を図ろうとした存在は同じ島の島民に因って殺されたんだよ・・そして殺された人は島内では「漁に出て居る途中に過激な環境テロリストの襲撃によって殺された」と言う風に言われたんだ

    はあ正にさながら此処では「外国人の描いた小説の並行世界での1984年の様な世界」が広がって居るのだ
  • 「ネタの提供」
    さて人が居れば当然の如く政治が行われる此の島国では「大政翼賛会」其れしか政治を行う集団はいない

    そう之を何と言うのかを端的に表すと「党制国家」と言うらしい・・そう隣国の半島国家やその隣の大国

    そして昔存在をして居たソビエト・ロシアと言うのも先程述べた「党制国家」と言うのだ

    そして当然の如く此の神人計画の被検体の子孫達の中には「先天的な先祖返り」そして「後天的な先祖返り」

    そして「その様な先祖返りが発生をせずにあれだ何も知らない状態で天寿を全うをする存在」の三パターンが存在する

    そう先天的な先祖帰りの存在は御上が判ると否や其の赤ん坊の両親から引き離して公安直轄の児童養護施設で暮らさせて

    そして行く行くは国防省や公安の背広組又は特殊能力部隊所謂特殊部隊への配属を命じられるんだよな・・・まあ前者が俺の叔父や俺の甥や姪の両親がそうだ

    だから私や近隣の人達が相互扶助・・よし悪い言い方をすれば五人組又は隣組制度が完全に残って居るから其れ等の人達には色々と世話に成ったな

    さて大方察しの通り先天組通しの子供は「自分達で育てる」のでは無くて「生まれ故郷で育てると言う掟」も存在するのだ

    だからこそ其れに不満を覚える元此の島の出身の国防軍背広組や特殊部隊人間が存在して反社会勢力となる事も其れなりに有ったそうだ

    まあだから反乱を起こした存在も其の人達の尊厳と名誉を守る為にと「外国への出張又は旅行の際にテロリストに襲撃を掛けられて殺された」又は「帰宅途中に船が難破をして沈んで溺れ死んだ」と言う風に遺族に伝えられるそうだ
  • >岐阜の人様

    ネタのご提供、ありがとうございます<(_ _)>
    これは僕の方の落ち度でもあるのですが……。具体的な歴史の負の部分(戦争や災害、大規模テロなど)に関しては、作品のネタやテーマにはしないことに決めております。

    何故なら、そういった『事実に基づく大きな悲劇』に対する責任が持てないからです。簡単に言えば、適当なことは書けない、というプレッシャーを感じるわけですね。

    せっかくご提供いただいたところ、大変申し訳ありませんが、あまり僕にはご期待いただかない方がよいかと存じます。
  • まあ使えそうなネタだけ採用をして頂ければ有難いです・・まあ出来れば採用して欲しいのは「群像劇要素と主人公の通って居る学校の先生を勤めて居る複数の前世の記憶を持つ叔父さん」を採用して欲しいです

    まあ私は許容を余りしませんが「裏のテーマ」として採用をして欲しいなあと思いで投稿をしました
  • >岐阜の人様

    一応、今作・次作・次次作の構想は固まっているので、採用させていただくとすればその次になってしまいます。今年中には取り掛かることができるかと思います。
    ご理解いただければと存じます。
  • 近況ノートへのコメントありがとうございます!
    そのまま返信しても通知が届かないのでこちらに書かせていただきます!

    〇好きな声優さんについて【ベテラン編】

    ガンダム声優勢揃いですねー!
    コナン好きなので知ってます!
    山寺宏一さん好きですー!低くてかっこいいキャラが好きです!エヴァのキャラとか!

    〇好きな声優さんについて【中堅・若手編】

    中村悠一、中原麻衣
    この並べ方されたらCLANNADしか浮かばない……!
    Fateも少し知ってる程度ですがセイバーさんかっこいいですよね!

    〇本について

    河野裕先生読んでいらっしゃったんですね!私もいなくなれ、群青好きです!
    TwitterのRTキャンペーンでもらった河野裕先生と木村良平さんのサイン入りDVDは家宝です!
    サクラダリセットも好きです!
    春埼と相麻どっちかなんて決められない……!

    では、またお気軽にコメントしに来てくださいね!
    これからもよろしくお願いいたします!
  • 岩井喬さま

    こんばんは。遊びに来てくださってありがとうございます(人´∀`*)

    テーマの設定。確かに基本的であり重要だけれども、忘れがちなポイントですね。改めて、テーマなくして執筆しにくいことを考えされられました。書こうとするものの方向性がなければ、完結までの気力が持ちませんしね。

    まだ新作を書く意欲が湧かない要因は、テーマ設定が固まっていないからかもしれない。そう考えると肩の荷が少しだけ下りました*+。:゚
    今求めていた言葉を贈ってくださり、ありがとうございました(*_ _)ペコリ
  • 岩井喬様
    先程は近況ノートにコメントありがとうございました。
    学園ものはやはりラノベの王道ですよね。
    「半人魔王」応援しています!
    共に勇往邁進、頑張って参りましょう!
  • 岩井さん、こんばんは!
    ノートにコメントありがとうございました。

    ちょっと返信を書いていたのですが、自作を引き合いに出して答えているので、自分のノートに書きました。
    お時間あったらのぞいてみてくださいね。

    ということでまた!
  • 岩井喬さま

    物寂しさ、すごく分かります!
    気軽に出掛けられない状況だと気分は下がるわ、何にもしたくなるわで苦しくなります(泣)
    先が見えないと心にぽっかり穴が空いてしまうのですよね……
    大学再開が延期し続ける度に、盛大な溜息が止まりませんでした(いい歳してみっともない弱音の内容かもしれませんが)

    岩井さまが助けを求めるメッセージを投稿される度、私は羨ましいと思っています。悩みを一人で抱えてしまいがちな人にとって、自分の心理状況を話せる岩井さまは眩しく見えるのです。迷惑などかけていません。幸せの種を運んでいるのです。
    自分も弱音を吐いていいんだと、気持ちが楽になる人もいるはずです。岩井さまの元に集まったコメントが、同じ悩みを抱える人の救いになることもあるでしょう。恥じなくて大丈夫ですよ(*^^*)

    個人的に岩井さまの「構ってほしい」という気持ちが消えない要因は、人との関わりを多く持つことで能力を発揮される人物だからではないかと思います。
  • 岩井喬さま

    私なりのコメントに岩井さまがどのように答えてくださるのか、どきどきしながら待っていました(^-^)/

    外出自粛が緩和されても個人的に警戒を続けることや、心が押し潰されるという表現の部分に強く共感しました。
    予想外だったのは、『みっともない弱音』なんてないとおっしゃってくださったことです。あたたかい言葉に涙腺が緩んでしまいました。

    できないことの多さで苦しんでいる方は大勢いるのに、自分はこの悩みを吐き出していいのだろうか。前回のコメントは、そんな後ろめたさから補足を書いてしまった気がします。けれど、岩井さまのおかげで考えを改めることができました。やはり幸せの種を運んでくださる方ですね。こちらこそありがとうございました。

    自分が岩井さまの立場であればどんな言葉をかけてもらいたいか考えて、私なりの言葉を投稿しました。救助要請に応えられていたようで安心しました。今後も近況ノートに遊びに来てくださいm(__)m

    追伸:「硝子にくるまれて」にレビュー文を寄せていただき、ありがとうございます。思いと想いのぶつかり合いという表現が特に気に入りました。
  • 岩井喬さま

    おすすめしてくださった 『エイリアンズ』/キリンジを、昨夜イヤホンで聴いてみました。しっとりとした大人の曲で、すぐに好きな曲ランキング上位に認定しました♪
    歌の贈り物をありがとうございます(*^▽^)/★*☆

    心配せずとも《かなり》ギブをいただいていますよ。岩井さまのコメント全てが、前を向くための原動力になっています。私こそ、もっと岩井さまのお役に立てたらいいなぁと思っています。
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