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ううう

ちょっと精神的にヤバいですねー。何がどうしてヤバいのか、理由は判然としません。コロナ騒ぎか、五月病か。両方かなあ、たぶん。

こうした個人的な『負の部分』、隠しきれるものなら隠し通してしまいたいのですが、正直厳しいです。
逆に言えば、そういったことを露呈しても許されるんじゃないか、という安心感? のようなものが、カクヨムにはあります。

確かにここ一ヶ月くらい、安定性は低かったのですよ。『R.G.C.』を書けたのも(もうじき完結)、何かの偶然? 奇跡? みたいなもので。

情けないお話ですが、この近況ノートをご覧の方々に『お願い』致します。

何かお言葉を頂戴できないでしょうか。

これは飽くまで『お願い』であり、誰かに何かを無理強いする意図は一切ございません。また、ネタは何でも構いません。

度々になってしまい、誠に恐縮ですが、ご支援いただけると大変有難く存じます<(_ _)>

6件のコメント

  • 岩井さんにはお世話になってますからね。
    どんな言葉が良いのかなぁと考えてました。
    確かに世間のギスギスと妙な閉塞感がジワジワきますね。
    でも頭の中は誰も踏み込めませんからね、楽しいことを考え、楽しいことを実行していきましょう。フフフと笑えるような小さなことから。
  • >関川 二尋様

    ご無沙汰しております、コメントありがとうございます。
    まさにおっしゃる通りですね。頭の中は、個人個人の完全自由空間。
    嫌なことは放り出して、物事を前向きに捉えられればと思っていますが……。

    なるほど! と思ったのは、関川さんの『小さなことから』というお言葉です。
    高望みする必要はない、と思えば、まだ頑張れるように思います。

    生きてるだけで価値があると思って、深呼吸を繰り返す。四秒吸って八秒吐く、っていう、時折健康番組でやるアレです。

    知識としては頭にあるのに、やはり誰かのお言葉にヒントを得なければ行動に移せないものって、たくさんありますね。

    ありがとうございます<(_ _)>
  • お疲れさまです。

    私自身も、ここ最近は忙しさのあまり全く執筆や読書に手がつかず、「あああ〜」と嘆いておりました。
    まぁでも、やはり人間ですから、滅入る時は滅入りますし、乗る時は乗ります。それこそ小説の登場人物たちのように、私たちも日々苦悩し、時には立ち止まりながらも、少しずつ前へと進んでいるのだと、私は思っています。
    この悩んだ時間も、きっとこの先活きてくると信じて、のんびりと気長に過ごしていきましょう(^^)

    ちなみに、私は気分が落ち込んでいる時は、書きためてきたプロット集を眺めています(笑)
    いつかちゃんと書きたい物語たちを眺めていると、ちょっとだけ元気になれるので。はい、余談です。(笑)

    兎にも角にも。お互い焦らず、自分のペースで頑張っていきましょう!
  • >矢田川いつき様

    こちらにまでコメントをくださり、ありがとうございます。
    『それこそ小説の登場人物たちのように』というお言葉、胸に刺さりました。

    確かに、順風満帆で苦労してこなかった人間に、読者さんに共感してもらえる登場人物なんて描けませんよね。

    『この悩んだ時間も、きっとこの先活きてくると信じて』――まさにおっしゃる通りかと存じます。そうとでも考えないと、このご時世、生きていくのはやっぱり辛いものがあります。

    なるほど、矢田川さんはプロットをご覧になるのですね。僕は完結済の拙作をよく見ます。リメイク企画も一つ、持ち上がっています。

    『焦らず、自分のペースで』、僕ものろのろ進もうと思います。
  • 岩井さんこんばんは!
    コメントありがとうございます。
    ということで返信のコーナーです。
    弱音を吐くなんてのはもちろんオーケーな場だと思います。むしろそう言う場があることが大事だと思います。もしくは相手の存在。たぶんだけれど、それを言うことで何かしらの心の整理が付いたりするものだと思うのです。
    生きていれば、そうしたい時もでてくるものです。
    モラルにしてもあまり大げさに考えることはなく、心がけだけでいいものだと思います。

    で、お世話になっている、のくだりですが、これはもう交流を続けてくれているという時点でもうお世話になっているのです。
    コメントやり取りするのも久しぶりですが、顔を知っているわけでもない、素性を知っているわけでもないお互いが、作品を通して何らかの共感や友情のようなモノを分かち合っているわけです。
    そんな空間はなかなかないですし、もともと匿名性の高い空間ゆえに、コミュニケーションを放棄するのも自然なことだし、返事を律儀にする必要さえないわけです。
    だからなにかを書いてくれたり、読んでくれたり、コメントに返信してくれたりとちゃんとしてくれる岩井さんには感謝しているのです。

    これが返答になっているといいなと思いつつ。

  • 岩井さん、心のこもった返答をありがとうございます。
    こうしてちゃんとコミュニ―ケーションが取れるというのは、大事な事でもあり、なにより楽しいことですよね!

    こちらこそ今後ともよろしくお願いします!
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