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こいつはまいった⑥

現在、

『ガラスの向こう、愛の果てに』
『Across the Universe』

の同時展開をしておりますが、↓









推敲ばっかりでつまらん!(爆)
いや、つまらないばっかりではありませんが。

推敲の重要性は『そこそこ』理解しているつもりではありますが、やはり新作を書き始めないとあんまり刺激がないですねえ……。

『ガラスの向こう、愛の果てに』は別なサイト様(既に閉鎖)からのグレードアップ版なので、これも推敲しながらのupになっております。

そこで、広域展開することに多少ためらいを覚えつつ、全くの新作を書き始めようかと思っております。
ちょっとハードボイルドなものorラブコメのどちらかが書けたらなあ、と。

無論、ハードボイルドの方がすぐ話は思いつくんですが(おい)、
ラブコメの方が挑戦し甲斐はあるだろうな、と。

どうしようかな……。

2件のコメント

  • >大柴 博明様

    ウェルカムです!

    ハードボイルドは……仮釈放された元・殺し屋と、彼を監視する任務を負った少女の話にしたいと思っています。
    映画だと、『レオン』とかジェイソン・ボーンシリーズとかが役立ちそうですね。

    と言いつつ、今はラブコメの企画が脳内を回っております。
    「恋愛? 何それ美味しいの?」という女の子を前に頑張る少年のお話。
    こっちはバリバリのヒューマンドラマでいってみたいですね(^^)
  • >大柴 博明様

    『周りの人たちと会話が合わない』ということに関しては、僕の友人にもそんなことを申している奴がおりました。

    しかし網走とは(ガタガタ

    シベリア抑留のお話を読んだことがあるので、結構リアルに感じてしまいますね……
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