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お詫び

ここ最近のお話です。
わたくしめの拙作に★をくださったり、♥をくださったり、レビューをくださったりしている皆様方。本当にありがとうございます。

是非こちらからも、貴作を拝読させていただきます!

……と申し上げたいですし、その心に虚偽はないのですけれど、ごく単純な問題が一つ。

時間がない。これにつきます。
本当に、誰かに手取り足取り速読のコツを伝授していただきたい……。

また、一回拝読を開始しても、同時並行でいろんな方の作品を拝読する、というスタイルを取っているため、本当に拝読速度は遅いです。

ううむ、最近やたらと罪悪感を覚えておりまして、また弱音を吐かせていただく運びとなりました。

心よりお詫び申し上げます<(_ _)>

あ、もちろん「読みたくない!」などというわけではございません。そこは長い目で見ていただけると幸いです。

2件のコメント

  • ごめんなさい。1話につき1個しかコメントできないので、近況ノートに1話の私なりの解析と改善提案を書いておきますね! 多分、こういところに悩んでるじゃないかなっておもったので・・・

    多分、この小説の勿体ないところは、時系列を正にして物語を進めているので、話として読者が理解しにくいところだと思うのです。
    キャラや世界観を理解しようとしてる時に、物語がドンドン動いていってしまうので、結果として難解な内容になってしまっているという印象です。

    ということで、この小説の物語の流れと、私ならこう書くかなってのを載せておきますね!

    1話-①:アパートの一室に誰か(犯人)が流れ込んでくる(読者は犯人という言葉に引張られて犯罪者だと思っていまう)
    1話-②:犯人は少女(読者は、この少女が敵だと認識している)
    1話-③:ここは戦場、三日前に準備をしていた描写(読者は唐突感を感じるが、ここは主人公のテリトリーであることをここで始めて理解する)
    1話-④:急に侵入者を敵か味方かわからなくなる描写(事前に犯人と言っているので、読者は混乱する)
    1話-⑤:急に少女が話しかけてくる(犯人と認識していて、かつ、戦場であるのに話しかける少女に対して無防備すぎる?)
    1話-⑥:自己紹介(ちょっと唐突かな? 七原が葉崎の身分を確認せずに自分を明かすのはうかつかな?)
    1話-⑦:七原の指示に従う主人公(七原の身分を証明されてない状態で主人公が指示に従うことに違和感)
    1話-⑧:殺すなの指示(命を狙われている戦場で、その指示は……)
    1話-⑨:佐々木さんの登場(キャラの出現が唐突過ぎて、混乱するかなぁ……)
    1話-⑩:三日前に引っ越してきた主人公(引っ越し初日で、色々準備しすぎかなぁ……)
    1話-⑪:佐々木とのバトル(誰と誰が戦っているかがナカナカ理解できない)
    1話-⑫:主人公が佐々木を殺そうとする描写(急に殺そうとする理由がわからない。しかも顔見知りを殺すのに躊躇いなさすぎかな)
    1話-⑬:長居をできないを告げて場所移動(ちょっと移動の根拠が不明確)

    ということで、私ならこう並び方を変えるかな?

    1話-⑩:三日前に引っ越してきた主人公(このアパートに引っ越してきて三日しかたってないのに、なんでこんなことに巻き込まれるんだ的に入ります)
    1話-⑨:佐々木さんの登場(なぜか知り合いで近所に住んでる佐々木さんに命を狙われている。理不尽さを感じるものの葛藤のすえ殺すことを決意)
    1話-①:アパートの一室に誰か(犯人)が流れ込んでくる(七原が出てきて、主人公が殺そうとしている所をとめる)
    1話-②:犯人は少女(佐々木の銃弾でヘルメットが壊れ、少女の顔があらまになる)
    1話-④:急に侵入者を敵か味方かわからなくなる描写(突然の七原の登場に混乱する主人公)
    1話-⑤:急に少女が話しかけてくる(身分証を見せて、自分が味方だと話し、ここから先は軍の命令だと告げる)
    1話-⑦:七原の指示に従う主人公(軍規に従い、指揮権に入ることを表明する)
    1話-⑥:自己紹介(主人公が自分の所属を語る)
    1話-⑧:殺すなの指示(しかし、相手の武装では殺さないことは保証できないという)
    1話-⑪:佐々木とのバトル(七原が佐々木さんと戦うことを表明し、主人公に援護を頼む)
    1話-⑫:主人公が佐々木を殺そうとする描写(気を失った佐々木さんを主人公が殺そうとするところを止める)
    1話-⑬:長居をできないを告げて場所移動(援軍がくる可能性を指摘して移動)

    ただ、ここで問題になるのが、主人公がアパートとかいう一般居住スペースにも関わらず武器を持っているということです。
    あとは、なんで近所にいる佐々木さんが正気を保ったまま主人公の命を狙うのかがわからないです。
    私だったら、伝染病みたいなのが流行ってて、それにかかると人を殺したくなる衝動にかられる不治の病。社会で問題になっている。
    だから自衛がある程度認められてて、主人公が武器をもっている。だから佐々木さんを主人公が殺すのは当たり前だと思っている。
    でも、七原は殺すなというって感じかな。そうすれば伝染病だから、この場をすぐに離れないと病気にうつるとか・・・ね。
  • 岩井喬さま、ご丁寧な返信ありがとうございます。

    こちらこそ、作品のフォローをして頂き嬉しい限りです。
    紹介の方は気にしないでくださいね。

    フォローしている作者さまを見かけると、リポストして紹介して回っています。

    私も遅読ですが、読み進めていくので、どうぞよろしくお願いします。
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