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こいつはまいった③

急に寒くなりましたね。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

僕は体調……は崩しておりませんが(そのつもり)、精神的に悪い波が来ているようでして、なかなか執筆がしんどい気がしております。毎日続けてはいるんですけどね、もちろん。

でも、こんなことで来年から社会に出られるんでしょうか……。

まあ、こんな弱音を吐けるのも、日々の皆様の援護射撃あったればこそですけれども。

『語れ! エンターテイナーたち!(仮)』が趣味板とすれば、
今回の近況ノートは弱音吐き&人生相談板、とでも言えばいいでしょうか。

このページ自体は多少暗い感じになってもいいかな、などと思っております。

何かお悩みで、公表するのに抵抗のない方は、気楽に書きたいことを書いていただければと。

よろしくお願いいたします。

7件のコメント

  • >大柴 博明様

    コメントありがとうございます。
    大柴さんのお言葉にはいつも考えさせられます(もちろんいい意味で)。
    こういうことを考えないでいると、手ひどいしっぺ返しを喰らうと思うので、僕も暗めなことは暗めに、吐露させていただければと思います。

    もちろん、この近況ノートを読む・読まないは皆様お一人ごとに考えていただければいいわけで、妬んだり羨んだりということは決してありませんけれども、
    『こういう苦労人(?)もいるんだなあ』ということは発信できればと思いますね。
  • >uta@様

    うわあああああああん!

    とまあ、岩井は未だに興奮冷めやらぬ状況です(^^;
    昨日から今朝、そして今現在に至るまで、
    キャラクターたちの姿(って僕の想像を通して、ですが)が巡り巡って
    とても落ち着いてはいられません。

    こんな気持ちになったのは、約四年前、
    『まどマギ』の最終回を観て以来かもしれません。
    一種の自己犠牲を伴う、そして儚く散る存在感というか。
    たぶん『ナウシカ』とか『ターミネーター2』なんかを観ると
    同じような気持ちになるのかな?(←何度も観てるじゃねーか

    わたくしめのレビューで喜んでいただけたとのこと、
    僕のほうも大変励みになります(^^)
    が、当然ながら、あのようなレビューになったのは、
    『作品が素晴らしかったから』、また、
    『uta@さんの技量に感服したから』であり、
    お世辞などは一切入っておりません。

    天然由来成分100%です(笑)

    今後とも気楽に遊びに来ていただけると大変嬉しく思います(^^)
    こちらこそ、よろしくお願い致します!
  • どうもこんばんは~。
    最近風邪はひくわ、今日は妻とまた喧嘩するわで散々な日でした。
    こんな日は……寝ます(笑)
  • >幸宮優希様

    こんばんはです(^^)コメントありがとうございます!
    確かに眠ると嫌なことって、忘れていられますよね。
    僕の場合、朝起きて「嗚呼、のどかだなあ」と思いつつ、
    「はっ! 俺今日講義あるじゃん!」とか言って沈没するタイプです(涙

    僕は当然未婚なわけですが、夫婦喧嘩に近いもの……ということで親子喧嘩をしても、大抵風呂上りか翌日には治っています。きっと怒るのが嫌いな種族らしいですね、岩井家は(笑)

    どうぞごゆっくりお休みください(^^)
  • いいですね~。羨ましいです。ひきずられると辛いです……
  • >幸宮優希様

    そうですね、引きずられることがなかったので何とも申し上げられませんが……。
    ただ、中学時代に『あの時はキレてもよかったよな』と思うことがあり、そればかりが今は悔しいです。

    ▼中学二年・押し付けで学級委員長をやらされていた時▼

    ①「ねえ岩井くん、明日の四時間目って何?」
    ②「ちょっと待って、見てくる」
    ③「知らねえのかよ、委員長のくせに」

    もうね。相手が女子だろうが何だろうが、椅子ぶん投げるとか机蹴倒すとか、それくらいはやっといても良かったんじゃないかと。
    むしろその方が、「正しいキレ方」を覚えられて良かったんじゃないかと。

    全く、やれやれだぜ……。
  • >大柴 博明様

    「どんなことでも、話せば少しは楽になる。ま、こんな時にぽつりぽつり話すのも、悪くないもんだよ」(by.『七人の侍』)

    なんて台詞がありました。わたくしめのような若輩者がお相手する形になってしまいますが、↑のような感じ(?)になっていれば、喜ばしく、また安心します。

    敢えて直接挙げるわけではありませんが、カクヨムではいろんな方がご自分の人生(またはそれにまつわるエッセイ)を書いていらっしゃいます。
    それらを拝読するのは大変興味深いことであり、意義のあることと僕は信じています。
    なんといっても、『ああ、俺ばっかりじゃないんだな』と思える点が、ありがたいというか何と言うか……。救われる感じがしますね。

    つまり(何を突然)、

    カクヨムを利用する⇒いろんなエッセイや人生論を拝読する⇒救われるから亡くなりようがない!

    という論法が成り立ち……ますかね?(コラ

    『いい人生』の定義も難しいところではありますが、いろんな人(友人・先輩関係)からすると、

    ①大きな野望がある
    ②小さな野望がぽつぽつある

    のどちらかだけでも当てはまれば、人間生きていけるようです。

    その点、

    ①小説家になりたい
    ②執筆が楽しい

    と二つ揃っている僕は、きっと幸せ者なのでしょう。

    嫌味に聞こえてしまった場合、僕にできるのは反省と後悔だけですが、
    僕の鬱病・強迫性神経症が治りかけている理由の中では、『小説書くのおもしれー!』という一点が大きな割合を占めています。

    逆に、僕から小説の執筆、という行為を盗ったら何にも残りません。

    長ったらしくまとまりのない文章で恐縮ですが、少しでも大柴さんに『ン? リアクションをくれる若造がいるぞ?』くらいに思っていただければ幸いです。
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