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語れ! エンターテイナーたち!(仮)

はい。岩井でございます。
先日予告いたしました通り、『みんなで好き放題語る場所』を設けることにいたしました!

しらけるようでしたら撤去します(^^;)

それでは、『岩井の場合』からどうぞ↓

21件のコメント

  • というわけで、まずはわたくしめの話。

    【岩井の好きな映画Top10!】

    ①ターミネーター2
    ②ゴジラ(1954)
    ③機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
    ④機動警察パトレイバー2 the Movie
    ⑤アメリカン・スナイパー
    ⑥七人の侍
    ⑦硫黄島からの手紙
    ⑧シン・ゴジラ
    ⑨イノセンス
    ⑩ブラックホーク・ダウン

    すごい片寄だなこりゃ(汗
    本当はこのすぐ下にジブリとかゴロゴロしてるんですよ? 
    にしても物騒だ……。

    もちろん、こんな風に『たくさん書く』ことが重要なのではなく、『好きなものを、好きなように』書いていただくことが大事です。
    僕も勉強になりますので(^^)

    小説でもコミックでも音楽でも何でもOKです!
    よろしくお願いします~。
  • こんばんは、岩井様

    ゴジラ……ではなく、『怪獣戦線異常あり』を読んだついでに寄らせていただきました。

    ということで、私の好きな映画TOP10の発表ですっ!

    ①ターミネーター2(合わせたわけではないです。本当に一番好きです。これだけが突出してるんですよねぇ)

    ②から➉は同列ということで、
    パシフィック・リム
    プレデター
    セブン
    涼宮ハルヒの消失
    ヴァンパイアハンターD
    クローズ
    インディペンデンス・デイ
    秒速五センチメートル
    ダイ・ハード

    ――ですかね。

    洋画も邦画もアニメも色々見るのでこういう結果になりました。常日頃から、映画に関わらず漫画やアニメや小説と、エンターテインメントにはどんどん触れていこうと思っています。小説を書く上での糧となりますからね。

    それではっ(^▽^)/






  • >鶯ノエル様

    おはようございます(^^)こちらにもコメントありがとうございます!
    僕も観たことのある映画について、思うところなどなど。未見の作品は、自動的に「次回レンタルリスト」へ(笑)

    ◎ターミネーター2
    「人命は大事である」「科学技術の進歩は慎重に行われるべきである」というメッセージをしっかり打ち出しつつ、迫力と美しさを兼ね備えたアクション映画として成立させたところがポイントでしょうね。
    片方ずつだと、「ただの説教臭い映画」または「綺麗だけどドラマのない映画」になってしまうでしょうから。
    無論、その二刀流を成立させたジェームズ・キャメロン監督の手腕は、長く語り継がれるべきでしょう。

    ◎パシフィック・リム&インデペンデンス・デイ
    史上最高最強の馬鹿騒ぎ映画(褒めてます)ですね。とにかく骨太簡潔なストーリーとその規模で、岩井を圧倒してくれた二作品。
    もう最高です!

    ◎プレデター

    ベトナム戦争的に、派手にドンパチやらかす映画。パシフィック・リムなどとは違い、密林という「閉鎖空間」での戦いになっているのがポイントですね。その中で、謎の存在に主人公たちが襲われていくわけですが、敵=プレデターを透明にした、というのは素晴らしいアイディアだったと思います。

    ◎ダイ・ハード
    たしかプレデターと同じ監督だったかな? これも一種の閉鎖空間モノですね。ブルース・ウィリスがグダグダ言いながら、救出任務にあたる、そしてあのラスト! 綺麗な〆方でしたね。

    今回はこんな奇奇怪怪な企画にお付き合いいただき、ありがとうございました!


    繰り返しになりますが、皆様『何でもいい』のでお気軽にご自分の趣味を暴露してください(コラ
  • >オリオン様

    ご投稿ありがとうございます(^^)
    映画は食べ物です。ただし、レベルアップすると噛み切れなくなります(←?

    ◎ロボコップ2
    1の切なさを引き継ぎつつ、警察モノとして(リアリティはどうあれ雰囲気的に)成立させた良作ですね。もう一回借りてこようかな……。

    ◎ガメラ3
    シン・ゴジラがフルCGで造られてしまった以上、着ぐるみ特撮としての最高峰はやはりガメラ3でしょうね。
    以前どこか(カクヨム内)で、『岩井は2の方が好きである』的なことを書きましたが、もちろん3も好きです(笑

    ◎スターウォーズ フォースの覚醒
    あのレトロな感じ、SFファンにはたまらないですよね! ハリソン・フォードもいい歳の取り方したもんだと思います。

    ◎ゴジラ(2014)
    『怪獣として』というより『巨大生物として』のコンセプトは良かったですね。動き方とか、獰猛さとか。ただ、できれば登場怪獣はゴジラオンリーで、人類が撃退する(飽くまで殺せるレベルではない)とかの方が燃えたかもしれません。

    ◎逆襲のシャア
    ガンダムは数あれど、何故か惹かれてしまうんですよね、逆シャア。わがままごっこをしているアムロ&シャア(&他多数の人類)を、ララァが助けた(という岩井の解釈)というのは実に深い。

    ◎ダークナイト
    これもターミネーター2と同じで、「善とは? 悪とは?」という骨太な問いかけを仕掛けつつ、美しい映像で見事な娯楽作品に仕上げた感じですね。ブルーレイ買おうかな……。

    というのが僕の独断と偏見による感想です(^^;

    本格歴史もの、というのは観た事がないので、『隠し剣、鬼の爪』は今度観てみたいと思います。
  • >オリオン様

    ◎隠し剣、鬼の爪
    なるほど~。一対一で剣豪もの、というと真っ先に『椿三十郎』が思い浮かびます。無論、三船敏郎版。最後の最後、ライバルとの斬り合いの緊張感はハンパないです(^^;
    もしお時間に余裕があれば、是非。
    でも一人で複数人相手にするのは不可能、とのことでしたが、そうなると『七人の侍』って相当無茶苦茶やってたんですね(笑
    まあ、百姓たちも戦っていたのでそれはそれでいいんでしょうけれど。

    ◎GODZILLA
    キレてましたね、ゴジラ。あの図太い足がどーんと映ってカメラがアップ、ゴジラの表情をバッチリ捉えてゴジラが咆哮して見得を切る、あのカットが最高だったかなあ。MUTO? 何それ美味しいの?(リアルにまずそうだ……

    ◎ローグワン スターウォーズ・ストーリー
    調べたらやっぱりGODZILLAのギャレス・エドワーズ監督でしたね。スターウォーズのファンの端くれ(とりあえずep.1~7は全部鑑賞)としては、まあこの監督だったら外さないでくれるだろうと思ってはいます。
    ダース・ベイダー、復活ですね(時系列的にはまだ生きていて当然なんですが)。彼も戦うのかな? 楽しみです(^^)
  • さて、映画のお話ができて大騒ぎしている岩井です。
    が、映画以外にも話せるトピックがほしいなあ、と思い立ち、無謀にも『音楽』に手を出してみようと思います。
    もちろんこれはお手本などではないですし、映画のお話もジャンジャン受け付けます(^^)

    が、今回はとりあえず一曲ご紹介。


    ◎『エイリアンズ』作詞・作曲:堀込泰行

    現実の風景をファンタジックに、ゆったりと描いた一曲。そのリアリティと表現の不思議さで一般に『シュール』と評されることが多い。
    描かれるのは、空を行く飛行機だったり、街灯の明るさだったり、恋人への簡単な囁きだったり。
    それだけでも「素敵だなあ」と思うものの、問題は三番、そのサビの前。

    ♪踊ろうよ さあダーリン
    ♪ラストダンスを
    ♪暗いニュースが
    ♪日の出とともに 街に降る前に

    俺たち二人は二人っきりの世界にいたいんだ、ニュースなんて=外界のことなんて知ったことか! という一種の『鋭さ』が、ほんの一瞬現れるんですよね。
    世の中嫌なこと・不吉なこと・理不尽なことばかりだけれど、そんなもんに直面するくらいなら彼女と二人でいたい。一種の現実逃避ですが、それが現代人の本心なんだろうな、と思います。

    岩井の大学生活を貫いた一曲。評価は分かれそうですが(^^;
  • >大柴 博明様

    お疲れ様です。

    いわゆる「自己犠牲」ですよね。初代『ゴジラ』の芹沢博士にも似たようなものを感じます。

    シュワちゃんは機械だからこそ、すなわち物欲やら名誉欲やらがなく、純粋だったからこそ、躊躇いなく身を捨てることができたのだと思います。
    本人は「泣くことができない」と言うことで「自分は人間ではない」という悲しみを滲ませていましたが……。

    「人間の本当の心」、難しいテーマですよね。善意の塊こそが人間の本心なのか、多少欲のある方が人間臭いと言えるのか。
    僕はこの二択で迷っております。

    ここまでハートフル(というには話題が重いですが)な映画は観たことがありません。

    それにしても、僕も今週は疲れましたね(←お前がいうな
    天気の変わり目とか、人の『心の波』とか、いろいろ思うところはありますが。
    僕はまだ学生なので、ブラック企業の実像というものが分からないでおります。来年就活を行う予定ですが、どうなることやら……。

    とりあえず、小説の執筆とガルパンを頼りに、今週末はリフレッシュしたいと思います(^^;
  • >13←ひとみ様

    おおっ! ご来訪並びにご報告ありがとうございます!
    詳細は改めて、ひとみさんの近況ノートにお邪魔した際に御礼申し上げたく思います(^^)
  • うーん、映画とか音楽とかに比べると、やっぱりTVアニメの方が皆さんお付き合いしやすいでしょうか?

    と、いうわけで岩井の好きなアニメを適当に並べます。順不同。京アニ成分高め。

    ・中二病でも恋がしたい!
    ・中二病でも恋がしたい!戀

    ・BLACK LAGOON
    ・BLACK LAGOON the Second Vallet

    ・機動戦士ガンダム

    ・機動戦士Ζガンダム

    ・CLANNAD
    ・CLANNAD After Story

    ・Air

    ひとまずこんなところで(^^;
  • >大柴 博明様

    アニメって何故か注目してしまいますよね(笑)
    映画の予告編なんかでも、「おっ、アニメだ!」みたいな。
    『魁 男塾』、チェックしてみます。

    【余談】
    『七人の侍』を観た時の第一印象が『アニメっぽい』でした。
    当時の技術としては史上最高最強の機材が用いられ、現代の映画よりも面白いこの映画。

    恐らく、「アニメで思い描くような自由自在さ」が『七人の侍』にはあったような気がするんですよね。製作過程は全く違う実写とアニメですが、そのフリーダムな感じのスピリットには同じものがあって、だから僕は『七人の侍』が好きなんです。
  • こんにちは。

    好きな映画は『ブラッド・ダイヤモンド』です。
    ちょっと社会的なテーマをエンタメでコーティングした作品が好きです。

    好きな音楽はポーティスヘッドです。
    1stアルバムの「Sour Times」という曲が好きでこんな音楽やりたいなーと思っていたのですがあんまり趣味が合う人いなくて一人で聴いてるだけでした。

    好きなアニメは『かみちゅ!』です。
    作品の隅っこに描かれている小道具や背景、モブにその奥に広がっている世界が見えるところが好きです。

    なんだか楽しそうなので書いてみました。
  • >minmr kasmi様

    コメントありがとうございます(^^)

    『ブラッド・ダイヤモンド』は僕も観ました(『ラスト・サムライ』の監督だから、という理由で)。確かに社会性、というかグローバリズムの陰の部分を描写したところは実に良かったですね。

    もし実写でしたら『ユナイテッド93』をお薦めしたいです。9.11の時のお話(完全実話)。ドキュメンタリーではないですが、本当に言葉を失います。
    また、よりエンタメ性をお求めであれば、アニメになりますが『機動警察パトレイバー the Movie』とか。

    また、当然ですが『どうしても観てくれ!』などという意図はありませんので、もしお暇があれば(^^)

    『Sour Times』、拝聴しました。あー、このダウナーでちょっと暗めな雰囲気、いいですね。昔の007を思い出すような、イーグルスの『HOTEL CALIFORNIA』のような。なんだかんだ言ってカッコイイ曲じゃないですか!

    『かみちゅ!』に関してはアニメが原作のようですね。なんだか癒し系の雰囲気が漂ってきて好印象。
    『ガルパン』観終わったら拝見してみようと思います。

    また何かお薦めor共感できる何某かがありましたら是非!
  • >minmr kasmi様

    真に勝手ながら、minmr kasmiさんのページにありました「カルロス・クライバー」という方のコンサート映像『こうもり』を拝見・拝聴させていただきました。
    高校時代は合唱部の端くれでしたので、なんとなく思うところはあります(もちろんいい意味です)。

    とても一つ一つの音を大事になさる方だな、というのが第一印象です。流れが緩やかかつ滞りがないのはプロだから当然としても、
    『ここのパートで、どのメロディーを引き立たせたいのか』がとても分かり易く、
    とても緻密に音楽を創る方なのだな、と素人ながらに思います。

    他の方が指揮された『こうもり』と聞き比べてもみたので、こんな感想を抱きました。

    ド素人が首を突っ込むようで失礼いたしました(汗)
  • 試しに、一本に絞って何か語ってみようと思います。


    『プライベート・ライアン』監督:スティーヴン・スピルバーグ

    【ストーリー】
    第二次大戦中、最大の激戦となったノルマンディー上陸作戦。その作戦の現場指揮を執り、成功に導いたジョン・ミラー大尉に、参謀本部から新たな命令が下る。それは、一人の二等兵を、敵味方入り乱れる戦場から連れ帰ること。
    彼の名はジェームズ・ライアン。ジョンたちは無事彼を連れ帰ることができるのか?

    【レビュー】評価:90点
    スピルバーグがやりたい放題やった戦争映画。情け容赦なく手足は飛ぶし、とにかく人がバンバン死ぬ。苦手な方にはとても薦められるものではない。
    が。もし暴力描写に免疫があれば、是非ともお薦めしたい。最初の上陸作戦から最後の市街地戦まで、とにかく映像が、音響が、熱意がスゴイ。
    そんな中で、スピルバーグらしい人間臭さが引き立てられており、『戦争』という概念と『人間』を描くドラマが同時進行する。

    いかにも岩井が好きらしい映画、と思っていただければ幸いです(^^;
  • お久しぶりです。激励、ありがとうございます。
    私の見た名作映画はほぼ、出尽してる! Σ( ̄ロ ̄lll)

    私の観るアニメは、ジブリ、押井作品、富野作品、key作品ぐらいですが……。
    パトレイバーは何度も観てます。
    かなり昔の作品なのに、めちゃくちゃ面白い……なのに映画はシリアスすぎる。
    もしMovie2がお好きなら、『ガサラキ』なんてどうでしょう?
    私の中では、超・リアルロボットアニメの天辺です。
    というのも前半から、自衛隊が海外へ……という大きな内容ですので。

    映画や音楽は長く、熱くなるので割愛します(^^;
  • >まるけす様

    コメントありがとうございます!
    パトレイバー2は、好きとかではなくて、もうヤバいとか凄まじいとかとんでもないとか、そんなレベルです(^^;
    もう形容詞(日本語)のレベル超えてる……。

    で、『ガサラキ』について少し調べさせていただきましたが……↓





    観てえーーーーー!!

    サンライズ製作でメカニカルデザインが出渕裕さんとくればほぼまず外れないでしょう!!(逆シャアやポケ戦がそうでした)。
    助監督に谷口悟朗さんがいらっしゃるところからすると、コードギアスっぽいリアリティ、キャラクター間の駆け引きなども期待できますね!

    よくぞここまでわたくしめの好みをついてくださいましたな……(喜

    ありがとうございます!!
  • >まるけす様

    連投失礼いたします。
    大変なご無礼を承知で申し上げるのですが……。

    まるけすさんが割愛なさった映画や音楽の話題、もしお時間があれば熱くなって(修造!)語ってはいただけないでしょうか?

    それを自由に行うためにこのスレッドを立てた、と言っても過言ではありませんからね(笑

    もちろん、「そんな暇ねえよ!」という場合は無視していただいて構いませんが、やっぱり「知りたい!」「僕も見聞きしてみたい!」という欲求が爆発してしまい、岩井は現在、自身の制御が効かなくなっております(爆

    話題に出た作品で未見の映画やアニメはメモを取らせていただいておりますので、いくらでも出していただいて構いません。

    いかがなものでしょうか?
    ご一考いただけると大変嬉しく思います(^^)
  • 朝っぱらから長文で乱文です。寝て無いのでm(__)m
    映画通では無いので、有名な古い映画ばかりですが(^^;

    海外映画です。

    『レッドドラゴン(アンソニー・ホプキンスが演じているもの)』
    『羊たちの沈黙』
    『ハンニバル』
    サイコホラーの鉄板。いわゆるレクター三部作(ハンニバル・ライジングやドラマ版は、私のなかでは別作)
    ただこれ、原作小説を読むと『ハンニバル』のラストが深いんです。続編が出ない理由もわかります。


    『アマデウス』
    『十戒』
    『JFK』
    『アラビアのロレンス』
    『新約聖書』
    『パッション』
    『十人の怒れる男』
    『エレファントマン』
    『独裁者』
    『コーヒー&シガレッツ』
    『告発』
    『ニュースの天才』
    『REC』
    『π(パイ)』
    『レオン』
    薦めたいのがこれら。私自身、何故か友人たちに感心されました(;''∀'')
    ぐいぐい惹きこまれます。時間なんてすぐ潰れます。
    史実ものとか宗教ものも混じってますが、予備知識無しでも、作る側の熱意と執着心で引っ張り込まれました。レンタルする価値はあります。
  • えっと、連続です。すみません!

    『ソドムの市』
    『アメリカンヒストリーX』
    『トレインスポッティング』
    『カッコーの巣の上で』
    『バニラスカイ(オープン・ユア・アイズとほぼ同じ内容です)』
    中学生ぐらいのとき、これらで衝撃を受けて、世界観が変わりました。
    良い意味で『トレインスポッティング』。観終わると不思議と元気が出ます。
    他は疲れているときはヤバいかもです。
    特に『ソドムの市』……絶対、一人で観ない方が良いです。また、ご家族や恋人より、気の知れたご友人と。理由は察してくださいorz


    『カポーティ』
    『死刑台のメロディ』
    『ヒトラー 最後の十二日間』
    『チェ 28歳の革命』
    『チェ 30歳の手紙』
    『マルコムX』
    『シルミド』
    国、時代、そして観る人によって全く違う印象を受けるのがこれらかと。
    それぞれの価値観、道徳、正義がありますから。憤慨する人、褒め称える人もいる……たとえば『カポーティ』。内容は作家、トルーマン・カポーティが絶筆する経緯です。ここに入れた理由は、私が彼をそんな人に思えないという独断と偏見。もちろん出会ったことなんてありません(^^;


    とりあえず海外映画はこのぐらいで……長くなりすぎました! Σ(゚д゚lll)
    しかも名作ばかり。
  • >まるけす様

    うおおーー!!
    お疲れのところ大変恐縮です。
    わたくしめが観たことのある作品について言及を(^^;

    ◎『ハンニバル』三部作
    『レッドドラゴン』は未見でしたが、『羊たちの沈黙』『ハンニバル』は鑑賞済みです。原作はまだ『羊たちの沈黙』だけですね……。うむ。読もう。
    映画ですが、やっぱり『羊たちの沈黙』がスゴイと思いましたね。俳優さんの想像力をかき立てて撮ったんだろうな、という緊迫感、抑制の利いた、いい意味で地味なアクション。惚れ惚れします(笑

    『ハンニバル』もなかなかよかったですが、一作目には及ばなかったですね。好きですけど(^^)

    ◎『アマデウス』
    1回観たきりでしたが、あの映像美は凄まじかったですね。実際に残存する王宮で撮影したとか。すごいです。

    ◎『レオン』
    ……言葉にできない! 派手なことをやっているわけではないんだけれど、あれだけ最後にジーンとくるのは何なんでしょう? ジャン・レノ、やっぱり凄まじい俳優ですね。

    続く↓
  • ↑続き!

    ◎『カポーティ』
    あの淡々とした、しかし美意識溢れる映像は惚れ込みます。そこにあれだけのキャストがバッチリ収まっているという。00年代を代表するヒューマンドラマですね。

    ◎『ヒトラー 最後の十二日間』
    鑑賞経験のある作品の中で一番思い入れのある作品がコレッ!
    5回は観たかな……。戦争の『悲惨さ』を一旦わきに置き、独裁者の『狂気』にフォーカスした一作。圧巻です。

    といったところでしょうか。我ながら考えもせずにこれだけ語ってしまうあたり、自分のオタク度が気になってなりません。
    俺に映画を観せろおおおおおおお(その前に自粛しろ)

    まるけすさん、ありがとうございます!!
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