hyu

こんにちは、日野さん。

こちらにコメントをありがとうございます＾＾
いえいえホント、お気になさらずに！
失礼がないか心配しておりましたが、喜んで頂けて、よかったです。
ここでお返事していいものか……いまいちこの近況ノートの使い方を分かっていないので、ひとまずちらっとだけ、書かせて頂きますね。

＞奇数話
本当に、共感したり、感心させられたり、とても興味深く拝読しました。
一見関係のなさそうな話から始まって、でも、なんというか、上手く着地させている組み立てがすごいな、と。論理的思考力もさることながら、文章力も素晴らしいと思います。
自分の考えていることを、まとまりのある、読める文章として表現するのって、難しいなと常々思っているので。苦笑。
（同じドイツ生活経験者ってことで、勝手に共感してる部分もあるのかもｗ）

＞偶数話
素人の他人が、勝手な意見を押し付けるのは良くないだろうなとは思ったのですが、書かずにいられなくて。自分なんかの指摘（？）が何かの一助になったなら幸いです。
そこに恋心があったかどうかは、きっと、本人ですら分からないことなのではないかな、と感じています。ただ、そう、身体的に明らかな普通でない状態が現れていたから、少なくとも、心のどこかでは、その行為や関係に違和感があったのでしょうね。
年齢を重ね、色々な感情を知る様になって過去を振り返って初めて、あの頃理解できなかったことが分かる、感じる、なんてことがあるのではないかな、と。だから、当時気付けなかったのは本人のせいでも何でもない。ただ、分からなかっただけ、というか。
未だによくわからないのなら、当時も分からなくて当然だと思うし。
ただ、当時どう思っていたかという感覚を追うよりも、今、どう思うか？ということは、考えてみてもいいことなのかも……。
いやでも、嫌なことは、無理にしないでいいんじゃないかな、という主義のワシが言えることでもないような……うぅむ、なかなか、難しいですね；苦笑

「いかにして」は、そうですか。もうすでに語られているのですね。
見逃してしまって、それは残念……というと、失礼ですね；スミマセン。
つい、なんでそうなったんだろうがひたすらグルグルしてて、どこかに、どうにかして、何か防ぐ手立てはなかったのかな、なんて悶々としてしまっていたので；；いやそれこそワシなんぞが何か、という訳でもないんですが。苦笑。
決して好ましくない経験や知識であろうかとは思いますが、それらを力にかえることが、きっと日野さんにはできると思います。
悪用は怖いけど、知ること、知らせることで、防げることがあるのも確かでしょうし。いつかご自身の思う形で、うまいこと、できるといいですね＾＾

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拙作のタイトルに関して、思いも寄らない深い考察をありがとうございます！
あ、や、あの……ずっと無題な状態で書いていたものを、サイトに載せるに当たって、タイトル要るよなーと思って、それこそ適当につけたのですが。そんな風に褒めて頂いて嬉しいです(*ﾉωﾉ)もう、意味と由来聞かれた時は、そういう事にしておきますｗ
本当に長編ですし完結もしておりませんので、暇で時間持て余してしゃーないわ！って時にでも、お目通し頂けたら幸いですｖ

こちらこそ、乱文長文失礼いたしました……！！