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こ、これが「空白行」の効果……。体中に力がみなぎって来るぜ!

おはようございます。
「地味中の地味」作家ワナビーこと、超時空伝説研究所でございます。

自省と瞑想(「自制と迷走」って変換された。悲しいぞ、我が人生)の結果、悟りを得た愚僧は「空白行」三昧に没入した。

諸行無常ならぬ「諸行改行」。

ついに解脱に至る! (「解」放感に「脱」力しますた)

「飯屋」第1話から執筆中の最新話まで、魔改造完了!
あとは投入を待つばかり。

◆ただ、「空白行」初心者なので正しく挿入できたかどうかわかんない。

◆確認したい読者は、自動的に第1話から読み直すことになるのじゃ。
 作戦なのか? 罠なのか?

◆「飯屋」は9/17-9/25の間、休まず営業いたします。拝。

4件のコメント

  • 2022.09.16 10:03
    ミッション・コンプリート。繰り返す。ミッション・コンプリート。
    「空は白く行き渡った」オーバー?
  •  私はPCブラウザ派なのですが、適度な感じで読みやすいと感じました。振り返ると、以前も面白かったのでちゃんと読みましたけど、時たま「字が滑るなあ」という気分もあったように思えます。あくまで、個人の感想ですが・・・

     小説とレイアウトデザインの関係というと、京極夏彦先生が昔からAdobeのInDesignというデザインソフトで執筆されていたというお話を思い出します。
     もしかしたら、ご思案のご参考になるかもしれないので、上のワードでググってみてもらえるとインタビュー記事などが出てきますよ。
  • なるほど。
    カクヨムのビューアーって、エピソードの継ぎ目がトゥルルって滑って末尾が読み取れないことありますね。

    そんな感じでしょうか。
    京極先生はあの強烈な作品とともに、情報発信方法も革新的で、文学界?に一石を投じられた方ではないかなあと、素人ながらに感じます。

    機会あればリサーチしてみます。
  • ネットでインタビュー記事らしきものを読みました。
    字体やレイアウトまで作品の一部だからと、作家が見届ける――強烈な職業意識ですね。

    分からなくもないですが、そこまで必要かなあという気持ちもあります。

    特に電子出版賛成派の時空研としては、そこは別の人が別の形でこだわってくれたらよいのじゃないかと。

    多様性の一つとしてチョイス出来たらよいですね。
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