こんにちは、桑鶴です。
先程の近況ノートについてですが、あまりにも悲観的な文だったので削除しまして、改めて書き直ししました。失礼いたしました。
今週は気温が上がり暑さについていけるかどうか大丈夫かなと感じながらすごしておりました。
さて先日読者さま並びにフォロワーさまより、自作「第1回カクヨム俳句コンテスト俳句の部」、「パッヘルベルの恋」に応援コメントやレビューをいただきました。
「第1回カクヨム俳句コンテスト俳句の部」
https://kakuyomu.jp/works/16817330658640215664「パッヘルベルの恋」レビューコメント
https://kakuyomu.jp/works/16817330647966078448/reviews/16817330659017411062パッヘルベルは掲載してから8か月経過しましたが未だに好評をいただいており、皆さまの温かい感想を受け取りそれらを読んでいる筆者としても喜ばしい限りです。
俳句コンテストは徐々にですが作品フォローをしてくださる方もいてその方々の作品もちょこちょこ読ませていただいております。
俳句の方はあと1句ほど書き上げたら完結させようかなと検討中です。
締め切りも迫りつつありますからね。
また前回からもお話していますが、次回作の執筆ですが滞りを見せておりまして、
いつになったら終わりが見えるのかさまよっています。
私もそうですが、全話書き終えないと掲載したくないんです。
執筆中の投稿行為はある意味大けがをするようなもの。
あ、もちろん私自身の話ですので、皆さまはご自身のペースで仕上げていってもいいんですよ。
できるだけ4万字くらいは行きたいものなのですが、これが思うように進まずちょっと焦りを感じています。本当は、焦りたくないんですよね。。。
ただこの場は「張り合う場所」ではないと私個人としては思っていますし、いくら闘争心を抱きながら続けても、結果的に何がその方のプラス要素になるのか、その方の受け入れ方次第だと考えています。
まあ色々な方がいてこそweb小説の楽しみがあっていいのではないかと思います。
めげずに頑張っていきたいものです。
最近ネガティブがちなコメントをつづっていますが、物事を継続させていくのって本当にチカラが備わっていないといけないんだと、執筆を通して考えさせられます。
対して、筆者さまの作品を読んで勉強になることも本当に多いです。
これには救われている部分もあります。
言葉には慎重にして選んでいきながら皆さんとも関わりを持っていきたい次第です。
暑い日が続いていますが体調に負けないように、楽しく良い週末をお過ごしくださいね。
では、この辺で。