今日は仕事が休みな為。
ゆっくりと惰眠を貪っていました。
ちょっと、暇になったので。
雑談記事でも書いてみます。
とある。
一万円札の顔であり。
港区女子や東横キッズ。
そして、政治家の裏金の現金として。
愛されている。
ダンディーなおじさんは言いました。
愚かな國は、其処に住む国民によって造られると。
どんな國であれ。
国民の知徳によって。
その国家が形成されています。
また、歴史を学べば。
其の國の。
癖というモノが理解できます。
法律を遵守する国民性なのか。
それとも。
義理を遵守する国民性なのか。
または。
それらを軽んじる国民性なのか。
私達が住んでいる。
日ノ本の國では。
古来より。
和を以て貴しとなす。
を最優先に取られています。
それ故。
上が暴走しても。
諫めることは赦されず。
中間の者達が。
強引に計画を策定し。
下の者達が。
なんとかするために。
動くのが。
此の國の性となっています。
其れを唯一にして。
塗り替えるのが。
狂であります。
明治維新がそうであったように。
狂のみが時代を変える力となるのです。
まぁ、そんなことはどうでも良いとしまして。
先日。
上司に食事に誘われました。
上司は驕ると言ってくれましたが。
周りの部下達は。
上司に遠慮して。
ちょっと安い奴を頼もうとしています。
此処でも。
和を以て貴しとなすが。
生かされているんだなぁと感嘆しました。
「今日は私のおごりだ。好きなのを選び給え。私は天ざる定食(1500円)を頂こうかな」
「……えっ、ではこの日替わり定食(780円)を」
「あっ、私も其れでお願いします」
僕に形だけのメニュー表を渡される。
和を以て貴しとなす。
言う言葉は決まっている。
「ロースカツ丼定食お願いします。あっ、ざるそば大盛りで(計1600円)」