最近の急な温度変化だったりで、体調を崩してしまいました。
吸血鬼には殺人的な暑さですね。最近スローペースですが、いよいよ甘辛吸血鬼も最終的なところに入りまして、一番書きたかった部分に入るので、今からワクワクしております。
色々設定が出てきてよくわかんなくなってる人もいるかと思いますが、半分くらい、作中では説明しないので聞き流して頂ければと思います。(えっ)
マナナンガル家は、始まりの吸血鬼の直系で王家だったとか、シェラミアはその唯一の生き残りで、吸血鬼から見たら最後の王女様的な立ち位置なんだくらいで良いです。他は正直裏設定とか他の作品の話になるので良いですそれぐらいで。
パンダ?あれは…そうね。うん、勝手に、歩き回ってる謎のなんか…って事で。
さて、二人の恋模様はこれからどうなることか。見届けて頂けたら嬉しいです。どうぞ、よろしくお願いします。
シェラミア「なんなのだ貴様!!何処の吸血鬼だ無礼者めっ!!また聖也を攫いに来たのか!!子供の癖にオス漁りもいい所な!いい加減にしろ!!」
?「っ!?無礼者はそちであろうがっ!!我を誰と心得ておる!?言いがかりをつけおって生意気じゃっ!生意気な不良じゃっ!!親の顔が見たいものじゃっ!!」
じいや「(あぁも似ておると言うのにお互い気づいてないところが血筋と言うものかの…)」
聖也「あ〜今日も目の保養だなぁ」