みなさま、お元気でしょうか。暑くなりましたね、急に暑くなりましたもので、衣替えがうまくいかず、難儀しています。断捨離で、昔の服を整理していたら、夏物がないことに気づき、調達しようと思いましたが、なかなかいい服に出会わないんですよねこれが。
最近、歯の矯正を始めました。ようやく、歯を四本代償に綺麗に並び変わると思うと、これから楽しみです。…パラタルバー(奥歯につける固定装置)つけただけで、物がうまく噛めず、痛いとは思いませんでした。これからが勝負だと言うのに。
小説の方は、守護者の方では、23話でようやく二人が結ばれたので、物陰から、👍サインしてましたよ、うん。長かった!!!
長いのは、なるべく飽きさせないようにとか、1話が長くならないように区切ってますので、長編に見えて、中編ぐらいの作品だったりします。
これからすごーく、イチャイチャさせたいのです。ファンタジーで設定多いし、最初二人の絡み少ないけど、良かったら読んでください。恋愛ものなので一応。
甘辛吸血鬼は、お前…また攫われてんのかって、自分で突っ込んじゃいましたよ。もうお家芸だよこれ。うちの作品で一番誘拐されてるよあんた。作者の私も、呆れました。
もうまもるっち持たせとけ!!今の時代、まもるっちまだあるのかな?
ヨミ「流石に飽きたよなぁ、誘拐ネタ」
聖也「いや、ネタじゃないんだけどなぁ…」
コウルイ「GPS付けとけばいいんじゃないかな?僕みたいに」
聖也「え??(そんな普通にGPSつけられてるこという?)」
コウルイ「何かあってもすぐ見つけられるようにって、先生が」
ヨミ「異常感知したら、すぐとっ捕まえられるようにね…」
コウルイ「やめてよ、僕が問題児みたいじゃない」
ヨミ「だからっしよ」
シェラミア「正直、真面目に悩んでる。アイテル姉さんですら、まだ一回も誘拐されてないのだぞ!」
アイテル「まぁ。困りましたわね。守護者かボディガードを雇われてはどうでしょう?」
シェラミア「それ、ガチ王族富裕層の対策でしょ」
コウルイ「雇えないなら作っちゃえば?キョンシー🧟(中国のゾンビモンスター)」
ヨミ「結構おすすめ」
シェラミア「絶対嫌だ(凄く嫌な顔)」
恭一「君が吸血鬼倒せるぐらい強くなれば話は早い」
聖也「えー…出来ますかね?今から…」
恭一「…………………」
聖也「うん、凄く期待の薄い目と沈黙ありがとうございます」