室園ともえ

@hu_haku
2020年5月18日に登録

ラブコメ
現代ドラマ

Murozono_TomoeM

2022年1月23日
大学入試があるので1ヶ月程投稿を休みます
どうも、室園ともえです。以前にもお話した(近況ノートを見てくださっている方にしか分からないと思いますが)のですが、自分、今大学受験を控えています。 (少しだけ自分語り) 総合型では2次試験で落ちてしまったので、一般で自分の狙う国公立大学の試験に合格しなければなりません。大学共通テストは約7割程度取れたのですが(数学の試験作ったやつ絶対友達居ない)、それでも安定とは言い難いのが今の現状です。なので入試が終わるまでは勉学に勤しみたいので、自分の小説投稿はしばらく控えます。書き溜めはあるのですが、見直しせずに投稿すると誤字やその後のストーリーに齟齬が生まれる可能性が高いので……すいません。いい報告ができるように頑張ってきます。
2022年1月3日
あとがき(1月2日)
あけましておめでとうございます！どうも、室園ともえです。今回も読んでくださった方々、本当にありがとうございます。今年で高校生も終わりかぁ……。再来週には大学共通テストです。第1志望は今のところA判定なので緊張はしていませんが、やはり不安です。なんだかんだ執筆活動を続けて一年半が経ち、最初は１０PVに喜んでいた自分も、今となっては５万近いPVを頂けた作品を２つも書くことができ、個人的には満足しています。 ……いややっぱり嘘。カクヨム甲子園で選考に残れなかったからめっちゃ悔しい。自分なりに頑張ったんだけどなぁ……。まぁ想いが強いだけで勝ち残れるなら苦労しませんよね。まだまだ自分は未熟者、伸び代たっぷり。今はそうやって未来の自分を鼓舞して励ましておこうと思います。話は変わりますが、物語の主人公は作者の自己投影、なんて良く言いますよね。最近、本当にその通りだなぁと常々思います。自分が書いている小説、「白雪姫だの〜以下略」の主人公である九条和樹は、遠慮しがちで他人を心から信用するのに時間がかかる、とても臆病な少年です。自分も多分、そんな人間だと思います。本当に仲の良い友人達と話す時以外は、あまり積極的にはなれず、基本的に会話が円滑に回るようにサポート役に徹することが多いです。物語を構成する上でどんなストーリーにしよう、と考えた時、「何らかの理由で周りを信用出来なくなった少年が、再び前を向いて歩き出せるような話」を作りたい、とがむしゃらに書いてきた結果が今の「白雪姫だの〜以下略」になるわけなのですが……物語が進めば進むほど、主人公である和樹が自分に似てきているな、とよく感じます。料理が苦手な所とか。部屋の整理が苦手な所とか。 (……和樹のように優しいかと聞かれたらそれはまた別の話。や、優しいっすよ……多分) ……珍しく長く話し込んでしまいました。とにかく、何が言いたいかって言うと、このラブコメを読んでくださった方々が、少しでも「この先が気になる」、「和樹や楓華には幸せになって欲しい」、「読んでよかった、面白かった」と感じていただけていたのなら、自分のこの一年半の執筆期間にも、なんらかの意味があったのかな、と。さて、そろそろあとがきを終わりにすることにします。改めて、ここまで読んでくださった方々、本当にありがとうございました。もしよろしければ、感想やレビュー、応援やフォローなど、お願いします。それでは、また。
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2021年11月28日
あとがき(11月28日)
どうも、室園ともえです。今回も読んでくださった方々、本当にありがとうございます。シリアスな雰囲気はどこへやら、最近は甘々なラブコメしか書いていませんね。いやだってこっちの方が書いていて楽しいんですもん。自分で作ったキャラクターだとしても想像の中で泣かせるのは少し気が滅入るというか……。まぁ、今シリアス編書いてるんですけどね() 物語の合間にちょくちょく挟んでる和樹の過去描写から、少しずつどんなシリアスなストーリーになるのか予想する、なんてのもひとつの楽しみ方かもしれません。そんな熱心な読者さんが居たら嬉しい。そういえばもうそろそろ今年も終わりですね。令和になって早数年……時間の流れってあっという間ですね。自分が創作を始めてもう1年が経とうとしてるんですから。さて、そろそろあとがきを終えようと思います。ここまで足を運んでくださる方がどのくらいいるか分かりませんが、ここを訪れた人が1人でも、「次回も楽しみだなあ」と思えるような物語が作れていたら、それだけで私は満足です。次回は姉妹編(？)ラストです。もしよろしければ、フォローや感想、応援など、お願いします。それでは、また。
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2021年11月20日
あとがき(11月20日)
どうも、室園ともえです。今回も読んでくださり、ありがとうございます。今回は楓華が和樹に料理を教える話です。作者が料理経験皆無なので、全国の主婦の味方クックパッド様の力をお借りしました。でんぷん質で肉質が変化するとか知りませんでしたよ。自分がこの世で1番美味しく作れるのはやはり日清のインスタント食品ですね。割と冗談抜きで。 (大学生なったら1人暮らしなのにやべぇな……) というわけで、男子高校生なら同級生の女子に料理を教わるというシュチュエーションが好きに決まってる(独断と偏見と自己満足)ので、今回の話が生まれました。割と無駄足に見えて無駄足ではありません。ちゃんと今後で活かされる話です。伏線……とまではいきませんが、次回以降を読まれる場合は、頭のどこかに今回の話の流れを覚えておいてくださると、より今後の展開をお楽しみいただけると思います。もしよろしければ、フォローや感想、星評価わ応援など、お願いします。それでは、また。
2021年11月7日
あとがき(11月7日)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054897357912/episodes/16816452220307233511 どうも、室園ともえです。今回も読んでくださった方々、本当にありがとうございました。うーん、このあとがきを読んでくださっている方がどのくらい居るんですかね。自分は基本他の作者の近況ノートはよっぽどのことがない限りはみないのですが、どうなんでしょうか。こっちはPVとか分かんないから判断し辛い気がしますね。やっぱり本編の後に書く方に戻そうかな。今回で楓華の2人の姉、琴音と彩夜のエピソードは一旦おしまいです。ちゃんと後でまた出てきます。楓華を支える、頼ってもらう。その意志を和樹が自覚するために、という意味を込めてこの話を作りました。まだまだ語彙や構成が荒いですが今後も努力していこうと思います。余談なのですが、毎週土日投稿とか言ってるのに寝落ちして投稿を忘れてしまいました。来週以降は気をつけようと思います。それでは、また。
2021年10月31日
あとがき書こうとしたら明日合格発表だったっていう話
https://kakuyomu.jp/works/1177354054897357912/episodes/16816452220270364234 どうも、室園ともえです。今回も読んでくださった方々、本当にありがとうございます。今回は癒し回兼シリアス回でした。少しだけ和樹の過去が垣間見えたような、見えなかったような、そんなお話です。少しずつ明らかになっていく感情に、どのように和樹が向き合っているのか。その感情の変動を感じていただけたらなと思います。話が変わるのですが、明日合格発表なんですよ。推薦の。緊張しかない(語彙力皆無) 受けた時は「体感7割受かった！勝った！第三部、完！」的な感じだったのに、今となっては1割も自信ありません。本当にビビってます。挫折したらどうやって立ち直ればいいんやろうなぁ……。という、しがない高校生の独り言でした。もしよろしければ、フォローや応援、感想などお願いします。次回は多分癒し回。それでは、また。
2021年10月30日
あとがき(10月30日)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054897357912/episodes/16816452220250006690 どうも、室園ともえです。今回も読んでくださった方々、本当にありがとうございます。私事ですが、来週に推薦受験の2次試験の結果が発表されます。この合否で自分の今後が天国か地獄かが決まるので本当に受かってて欲しいです。仮に受かったら、毎日投稿を始めてみたいな、なんてことも考えてます。毎日投稿すればPVもきっと伸びる……はず。さて、内容の話をしましょう。今回も引き続き姉妹回になっています。実は料理が苦手な楓華とそれを隠していい顔させてあげたい琴音と彩夜の駆け引きのようなものを書きたいな、ということでこの話を作りました。口調で誰のセリフかを判別できるようにしているつもりですが、やはり難しいです。琴音と楓華は口調が似ているのでたまに読み返してみると分からなくなってしまうことがあるので、そこは自分の今後の課題になりました。明日も投稿します。次回は癒し回の予定です。もしよろしければ、フォローや感想、星評価や応援など、お願いします。それでは、また。
2021年10月24日
あとがき(10月24日)
どうも、室園ともえです。今回も読んでくださった方々、本当にありがとうございます。今回は比較的短い話でしたが、お楽しみいただけたでしょうか。心を閉ざしていた楓華が初めて心を開いた相手に、どのような形で向き合っていくのか。琴音と彩夜の行動や心理描写をしていけたら、と考えながら物語を作っています。 (脳内に映し出された映像を細かく描写する語彙力がないので、粗が目立つかもしれませんがご了承ください) 次回は、少しだけ、楓華が素直になるかもです。もしよろしければ、感想や応援、フォローや星レビューなど、お願いします。それでは、また。
2021年10月23日
あとがきはこっちに書くことにします
どうも、室園ともえです。いつも私の作品を読んでくださる方々、本当にありがとうございます。今回は１つ報告といいますか、最近決めたことがありまして……。単刀直入に言いますと、「あとがき要らなくね？」って言われて、「確かに要らないかも」と納得した、ということがありました。なので、あとがきを近況ノートの方に投稿しようかな、と考えています。私個人としては、読んでくれた１人１人に感謝を伝えたいのであとがきのスペースを毎話挟んでいますが、一気読みする際ないししない場合でも、それは却って物語への没入感を減らしてしまうのかな、と。なので、あとがきは近況ノートに書くことにします。近況ノートを覗く方がどのくらい居るかは分かりませんが、たまにこちらにも、顔を出してくださると嬉しいです。感想やフォローなど、お待ちしております。それでは、また。
2021年8月4日
カクヨム甲子園プロット
①テーマ：一番大事な要素は何か　同じ言葉だけど、その言葉に含まれる感情は違っている。それを表現出来たらいいなと思います。 ②世界設定：どんな場所が舞台となるか　笑い方を知らない少女、杙無(くいな)と泣き方を知らない少年、響(ひびき)、が出会い、そして紆余曲折の末に付き合い、幸せに暮らしている世界。　唐突に持病が悪化した響の様子を慌てて確認しに病院へと杙無が足を運ぶところから物語は始まる。 ③登場人物／キャラクター設定：主人公やヒロインはどんなキャラクターか　　言羽杙無(ことばねくいな) ・基本無口な少女で感情を表すのが苦手・何事にも無気力で、響に出会うまでは特にこれといった目標もなかった。・花の観察が趣味・名前の由来はこの作品のテーマである「言葉」は「言葉ってまるで羽があるかのようにどこへでも飛んでいくよなぁ」という作者のイメージと杙(くい)が無い＝感情が安定しないという意味を込めました。　雲隠響(くもがくれひびき) ・昔、仲の良かった幼馴染を事故で亡くした・それ故に、悲しいことがあっても涙が出なくなり、泣き方を忘れてしまう・杙無に幼馴染の面影を感じて、声をかけた・基本的にガンガンいこうぜ系・名前の由来は親しい友人にすら打ち明けられない悩みが「雲に隠れているみたいだな」という作者イメージと、言葉に重み(説得力的な)がある＝心に響くということで響にしました。　小枝優希(こえだゆき) ・響の幼馴染・中学生の頃に交通事故で死去・響と同じく野球部に所属しており、マネージャーとして響を支えていた。・名前の由来は小枝(力を込めれば簡単に折れる)のように弱い本心を隠しつつも響に対しては彼の優しい希望なれるように振る舞う人物なので、優しい希望→優希という名前に決めました。 ④ストーリー：どう始まり、どう展開し、どう終わるか　高校生最後の夏に響が杙無に告白をし、無事に恋が実って数年後。　不運にも、響は会社からの帰宅中、子供を庇って交通事故に巻き込まれてしまう。　その知らせを聞いた杙無は慌てて病院へと向かい──── 「生きた屍」と揶揄されるほどに現実に打ちひしがれていた杙無の過去。　響が泣き方を忘れた理由。　杙無が笑い方を忘れた理由。　もう先が長くないと医師に診断された響が杙無に告げる最後の言葉とは。　最後の１文を読んだ時に「読んでよかったな」と思えるような作品を目指します。
2020年9月12日
この度、大幅改稿します
ども、室園ともえです。この度、「バイトの先輩が俺だけに甘すぎる件」を内容から見直す大幅改善作業をすることにしました。理由としては、最近執筆中に、「なんか違うな」と思うことが多々あったからです。高校生だから仕方ないな〜。と自分を甘やかしてきましたが、自分も小説家を夢見る1人の人間。やはり時間があるならば、改稿すべきだと思い立った次第です。なので、プロローグ等の話の不足点などの補強を行うために、投稿頻度が少し落ちてしまうかもしれません。自分に固定ファンがいるとは思いせんがね(´°ᗜ°)ﾊﾊｯ.. これからも、どうか自分の拙作、「バイトの先輩が俺だけに甘すぎる件」をよろしくお願いいたします。
2020年8月14日
最近更新が遅い件について
私事ですが、最近、更新ペースが酷いことになっております。週2投稿を目標としている自分ですが、最近は気まぐれで書きたい時に書きたいだけ執筆をしております。最近見返していると様々な点においてまだまだ不足している点や、1人称と3人称がバラバラな点などなど、技術の不足面を指摘されることが多く、モチベーションが以前より高くなりません。なので今後しばらくは加筆修正の方に力を入れていきたいと思っています。(もちろん更新はします) なのでもし誤字や用法が間違っている点を見かけたら、感想の欄やTwitterのDMなどでご指摘してくださるとすごく助かります(感想稼ぎじゃないです。あと怠慢ですいません) 今後とも、室園ともえをよろしくお願いいたします。
2020年6月4日
ついに1万PV達成！＋あとがき(サイドストーリーについて)
ども、室園ともえです今朝ワークスペースで総PVを確認すると「バイトの先輩が俺だけに甘すぎる件」の総PV数が1万超えてました！レビューや感想をくださった方々、読んでくださった方々、ありがとうございます！これでまた目標が1つ達成出来ました！次は2万PVを目指して！再び大幅加筆修正を施しました。様々な方から意見を活かし、より良い作品に出来ていると思います。よかったら★レビューや感想、お願いします。〘あとがき〙最近たまに「3,5話などのキャラの掘り下げストーリーって出すの早くない？」と言われますなんでこんなことしたかって言うと……完全に俺個人の実力不足なんです。「キャラの魅力って過去回想とかで深まるよなぁ」→「よし、過去はこんな感じで」→「物語の転機やイベントで回想シーンに入ろう！」→ 「……か、書けねぇ」というバカ丸出しな理由です。完全に言い訳です。なのでサイドストーリーに関しては実力不足の面から目を逸らしているように聞こえるかもしれないですが、「応急処置」のようなものだと思って許容してくださると助かります。もちろん、俺個人で自分の書き方はこうだ！っていう概念が確立でき次第、修正を加えようと思います。それまでは多くの作品を読み、技術を取り入れ、次回作などに生かせるように努力していきますので、どうか「室園ともえ」という1人の小説初心者の成長を見守ってくださると嬉しいです。
2020年5月23日
エッセイとは？
自分の作品伸びないなー。よし、他の作品を出して知名度を上げよう！そういえばカクヨムでよく見るけどエッセイって何だ？スーパーマ○オのオデッセイしか知らんぞ …よし、書くか初心者のモチベなんてこんなもんですすいませんオチなんてありません〘勝手に名言を解釈してみよう〙（不定期）『もうこれで満足だという時は、すなわち衰える時である。』渋沢栄一『俺は自分に満足することがないんで永遠に成長できるんですねヤッター（棒）』室園ともえ
2020年5月23日
始めて2日
まだまだ文章力が低く、多くの人に見て貰えるようなできた執筆者ではない自分。それでも始めて2日。確実に伸びていくPV数がモチベーションの向上になっています。夜に執筆して、朝起きた時に通知がきているとただ、それだけで嬉しいです。目標は1万PVです。まだまだ初心者としての赤が抜けない自分ですが、これからもコツコツと頑張ろうと思います