どうも、室園ともえです。
今回も読んでくださり、ありがとうございます。
今回は楓華が和樹に料理を教える話です。作者が料理経験皆無なので、全国の主婦の味方クックパッド様の力をお借りしました。でんぷん質で肉質が変化するとか知りませんでしたよ。
自分がこの世で1番美味しく作れるのはやはり日清のインスタント食品ですね。割と冗談抜きで。
(大学生なったら1人暮らしなのにやべぇな……)
というわけで、男子高校生なら同級生の女子に料理を教わるというシュチュエーションが好きに決まってる(独断と偏見と自己満足)ので、今回の話が生まれました。
割と無駄足に見えて無駄足ではありません。
ちゃんと今後で活かされる話です。
伏線……とまではいきませんが、次回以降を読まれる場合は、頭のどこかに今回の話の流れを覚えておいてくださると、より今後の展開をお楽しみいただけると思います。
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それでは、また。