GWは人並みにバタバタとしておりました。
忙しい中でも僕の作品を読んでくださる方いらっしゃって嬉しい限りです。
「疾走する玉座」はゆるーい上昇曲線でもって読者を増やしております。
★をくださる方、フォローしてくださる方、応援コメントくださる方、いろんな繋がり方ができて楽しいですね。
最近では、「アンダー・ザ・シルバーレイク」というヘンテコな映画が印象的でした。ああいうのを小説でやるのはちょっと難しいのかな、あるいはもっと斬新な表現ができるかもしれません。
カリフォルニアのシュールでマジカルな感じ好きですね。
舞台はギリシャでしたが、ジョン・ファウルズの「魔術師」っぽい雰囲気だったかな。
カクヨムでも面白い作品を常時発掘中です。
すっごく気になったのが、
永人れいこさんの
「部屋」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888939141/episodes/1177354054888940174なんというか得体の知れないパワーというかすごみを感じます。
地の文のてにをはが微妙におかしいのは、わざとなのか、天然なのか、本当にわかりません。誰かいっしょに考えて欲しい!!!
理性の歯車が少しずつズレていくような恐怖感。
なんかビビってしまって応援ボタンもフォローボタンも押せなかった。こんなことはじめて。