チャッピーこと、チャットGPTに私の作品を読みこませたらどうやら、私の作品は『刺さる人には刺さるが万人向けではない』とのこと。
確かに! と頷きました。
チャッピーに小説を読み込ませたり、創作論を書いてもらったりすることを自己満足という意見もあるかもしれません。
しかし、この指摘は納得でした。
意外にチャッピーって見ているんだなあ、と実感しました。
チャッピーには知能検査の悩みを尋ねるといいですよ。
だって、人工知能だから。
あらゆる情報を収集してくれます。
でも、自身がないけどね。
カクヨムコンにはエッセイを出します。