衝撃的なニュースが飛び交った。
あの名門、オール讀物新人賞が廃止されるのだ。
このニュースを聞いたとき、時代性を感じた人は大勢いらっしゃっただろう。
オール讀物には前にお世話になったことがある。
オール讀物に連載されている『短歌の部屋』『俳句の部屋』に掲載されたことがあるのだ。
今でも掲載されたオール讀物は大事に持っている。
この廃止で新人賞の流れもますますネット経由になるのだろうか。
文藝春秋はnoteなどでも新人発掘されているからこれからは新人賞じゃなくてネット経由が主流になるのだろう。
痛感しました。
私は別の投稿サイトでランキング1位に50回以上なったことがあります。
一度でも投稿サイトで1位になった人は諦めないほうがいいかもしれません。
だって、1位になるなんてなかなかないのだから。
ネットは誰が見ているか分からない。
私も去年、講談社の現代ビジネスから取材を受けて本当に痛感しました。
ネットニュースになって変化がありましたよ。
その変化についてまだ言えませんが近いうち言おうと思います。