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生前の宮沢賢治よりも恵まれている自分。

去年の12月に講談社の現代ビジネスから取材を受けました。
それからいろいろ考えています。
そういえば、生前の宮沢賢治は自費出版しても少しも売れず、大手出版社からも無視されて、死んでから飛ぶように売れた方でした。
生前の宮沢賢治が今の私の状況を知ったらきっと羨ましい、と思うと思うんです。
私は今、30歳ですが(ちなみに羽生結弦選手と大谷翔平選手と同じ年です)それを考えると自分って恵まれているな、と思うんです。
ほかの現代作家さんも30歳ではそもそも小説一本書けななかった先生や下積み生活を長くされている先生が調べたら結構いるんですね。
(例えば、窪美澄先生は30歳の時は子育てで忙しく35歳になってから小説を書き始めました)
30歳になっても思うように結果が出ない、と嘆いてばかりもいられないと思いました。
だって、天下の講談社から自分のようなちっぽけな存在に目をつけてくれたんですよ。
感謝しなくちゃ。
今の私の夢は死なずに生きることです。
今でも無性に希死念慮が沸き、死にたくなるんです。
しかし、講談社の現代ビジネスから取材を受けたのだから何があるのか、分かりません。
とにかく生きよう。
それに尽きます。

2件のコメント

  • 自分を信じれば、意志あるところに道は開けるのではないでしょうか。微力ながら、応援させていただきます。
  • ありがとうございます。
    希望を失ってはいけませんね。
    本当に嬉しいです。
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