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6章について 続

 ご無沙汰しております、水越です。
 さて、現状ですが良いお知らせと悪いお知らせがあります。

 ではまず良いお知らせから。
 朗報です。現時点で6章の半分以上が執筆完了しています。
 水越としては非常に美味しい場面ともあり、事前に書いておいた分がここで功を奏しました。
 きっとネタを思いついて新鮮なうちに書きましたので、その分の熱がたっぷりのっているかと思います。楽しんで頂ければ幸いです。
 そして私用との関係もあり、明日18日から、また隔日で夜19時に更新をしていく予定です。
 …………何事も無ければ。そう、致命的に筆が乗らないなんていう悲劇さえ起らなければ、ですが。

 次は悪いお知らせです。
 この新年度は水越の人生の節目にあたるため、現状4月以降の予定の目途が全く立っておりません。
 更に7話の構想も立っていません……。
 場合によっては、読者の皆様を結構な長期間お待たせしてしまうかもしれません。

 一つだけ言えるのは、私はこの作品を書ききる気ではいる、ということだけです。
 きっと戻ってきます。まだまだ書ききれていない胸アツ展開や、それぞれの雄姿が沢山ありますから。
 先の話にはなりますが、それまでいましばらくお待ちを。

 それでは、ひとまずはまた明日、6章にて。

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