下書きの予約投稿を控え、2話目が無事書き終わりました。
駆け出しにも関わらず支援いただいた皆様に感謝です。
少し字数の割合のバランスが悪いこともあり、後日2話目の区切りをまた適度に分けるかもしれません。
また、執筆と並行して少しずつ推敲作業もできたらと思います。
正直、これまでの自作の中で自信はありますが、人様から見ていただいた時に面白いかどうかの自信はありません。
このように評価や応援、コメントの数々をいただく経験がありませんでしたので、もらった声援は涙ながらに喜んでいます。
次話までは少々お時間いただくかもしれません。もしよろしければ、3話目もお付き合い下さいませ。
では。