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レビューのお礼

こんばんは。
初めての方ははじめまして、久しぶりの方はお久しぶりです。
本陣忠人と申します。

さて、本日はGW最終日とのことですが――まあ世の中がこんな感じですし――明日から学校だったり仕事だったりする方が多いのか少ないのか。
皆目検討もつきませんし、あんまりセンシティブでデリケートな話題に触れるつもりもないので、表題の本題に入りたいと思います。

とは言え、レビューを頂くのもなかなかどうして――それこそ随分と久しぶりなので、過去の自分がどういう感じで御礼の言葉を述べていたのかイマイチ思い出せない現状です。
昔の近況ノートとか見れば思い出すんだろうけれど、僕は過去を振り返らない主義なので前向きに。
今感じたことそのままお礼にしたいと思います。


【以下、お礼の言葉】

砂条楼花 様
この度は拙作である「多数決原理のマイノリティ」に素敵なレビューをしていただき、本当にありがとうございます!
その喜びはといえば、あまりにも巧みな文章から繰り出されるお褒めの言葉に思わず、自作のレベルが三段階くらい上がったんじゃないかと錯覚してしまうほどでしたw
個人的には狂気に染まった大衆の短絡的な行動と感情を非人間的だと思いますが、それすらが主観に満ちた浅慮で衆愚な考えである可能性は到底否定出来るものではありませんし、なによりも読者様が感じた全てが「すべて」であると思います。

さて、なにやら独善的な語りが締めの言葉になってしまう気配をひしひしと感じますので、改めてお礼の言葉を述べることでそういう誰得な展開を回避したいと思います。

本当にありがとうございました。
もしよろしければ他の作品も読んでいただければな…なんて性懲りも無く欲を出したところで、筆を置かさせて頂きます…。

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