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過ぎ去りし日々は全て遠い思い出であり過去

昔に、自分が書いた小説を見ると筆致が違うんだよ。

過去作は自分を含めた環境全てを描写することに拘っていて、直近の作品は自分の感情を掘り下げて精緻することに終始している。

どっちが正しいとかは多分無いはずだけれど、読者の方が楽しんでくれるような文体を目指したいよね。

2件のコメント

  • そう言う風に分析すると面白いですよね。私はあんまり変わってない気がします。読者受けを考えて書いたらもっと人気になるのかなと思いながら、各話のPV一桁の並ぶ自作の詳細画面を眺めております……。
  • こんばんわ、お久しぶりでございます。

    私にとっても、読者ウケは売れ線と同じ位霞んで見える言葉です。
    「んなもん狙えるもんなら狙ってるわ」と、天にツバを吐きながらちょっとずつ作品を書き溜める毎日です。
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