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散々間違えて、辿り着いた青春狂走曲

こんばんは。
最近積んでる本が多過ぎて死ねる僕です。

現在僕が居を構えているクソ地方都市。
今日はめちゃくちゃ良い天気で、本格的な春の訪れを感じさせる一日だったのですが、僕は一日中本を読んでました。引きこもりのクソムシです。

んでんで、何を読んでたかと言えば「俺ガイル」の最終巻です。やっと読めました。ひと月くらい積んでたのかな?ようやくです。

って訳で以下感想。ネタバレ注意。



















八幡が金髪金眼の国家錬金術師みたいな事を言ったら、なんかすげぇゆきのんとイチャイチャし始めて、ガハマさんのこれからのSAN値が心配になるエンドだった。

ちょっと個人的にはガハマさんに救いがなさ過ぎだと思うので、アンソロジーの結衣sideに期待する…。

以上!

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