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テンサウザンドという数字

単位が円なら嬉しいし、ドルならもっと嬉しい。
ユーロはちょっと分からないけど、悲しいってことはないだろう。

人数なら結構多いし、回数なら凄え多い。
そして文字数ならどうかな? 少ない? それとも多い?

―――なんて意味不明で哲学っぽい導入で始めてみましたが、あんまり意味ないですね。わけわからんし。

ってことで気がついたら暴言暴論に溢れた偏執的で独善的なエッセイが一万文字を越えていました! 173話も書いてやっとです!

オイオイ一話あたりが何文字だよという感じですが、多分数十文字ですね少ないわ。
すぐ読めますのでお暇な時に読んで頂ければと思います。

共感できるかどうかは、"貴方"次第――?

『自意識高き系底辺の悩み』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884478059

2件のコメント

  • こんばんは。
    私のゲームエッセイにレビューくださりありがとうございました。
    思い出がよみがえる、とか、期待がむくむく膨らむ、とか、嬉しかったです。ありがとうございます。

    ところで最近『自意識高き系底辺の悩み』を読ませていただいてますが、実は私、転生転移とかハーレムとかの、流行っている小説をまともに読んだことがありません。
    なのに、それらへのツッコミにうんうんと頷いているという謎現象が起こります。
    ちゃんと読んだことない人にでも、これはお約束だと知れ渡るくらいにそれらのジャンルが書かれまくってるってことなのでしょうか……。

    それから一万文字達成、おめでとうございます。
    あの短いつぶやきのようなエッセイを積み重ねて一万文字、ってなかなかすごいんじゃないでしょうか。
    私ならネタが続きません。

    お礼に来たのに何か長々とすみません(汗)
    改めて、ありがとうございました。
  • あおいしょう 様

    こんばんは、丁寧な返礼と激励のお言葉、ありがとうございます!

    恨み節が大半を占めるエッセイを読んで頂けた上にハートやコメントまで貰っていて、本当に励みになります。
    私自身が見たり感じたりしたことを独善的に殴り書いて行きますので、今後も首を頷いたり傾げたりしながら読んで頂けると嬉しいです♪

    一万字についても、もう少しきちんと具体例なんかを挙げながら進行すればもっと早く達成出来たはずですが、シンプルを目指した結果ようやくという感じですw

    それにしても、いやあ…恨み言は結構湧くモノなのでお試ししてみるのかもアリかも知れませんよ……?
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