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自分用のまとめ【2017.10/28更新】

・長編

『嘘に沈む真実、嘘で得られる現実』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882293768

嘘が見抜ける瞳を持つ少年、斑目司はその自らの能力に振り回され失敗した中学時代から心を閉ざして演じて生きていた。

そんな彼はナンセンスな都市伝説が蔓延る位にくだらない日常の中で「深窓の氷像」と称される少女、神無月紫織との最悪な邂逅をする。

そして、その果てに少年は思う。
願わくば、彼女にとってこの結末が納得の行くものでありますようにと。
彼は何かに向けて、静かにそう祈った。


『Meet in Love, Lead to Loveー恋に出会い、愛に至るー』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882287083

年の瀬迫る十二月某日。一人の青年は悩みに悩んでいた。
『真実の愛』とは何だろうと足掻いていた。 

そんな青臭いことを本気で考える青年の名は宮元新。
ジワジワ売れている系かつメジャーデビューを目前に控えた人気バンドのギターボーカルでありながら、バンドマンらしからぬ荒野の様に乾いた女性遍歴を過ごしてきた。

つまり、安直に言って、彼は彼女いない歴=年齢であり真性の童貞であった。

心身ともに生粋の純粋少年である彼は生まれ育った土地で、中高生男子の様に真剣に思い悩み、悔やみ迷い、間違えながらも前進し、自身の望む最良の『こたえ』を探し求める。

はたして青年は上京までの二週間で、完璧な解答を得ることが出来るのか?


『僕にとって不都合で、優しくない世界』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882125866

高校生である東雲雪人は、幼馴染み以上夫婦未満の関係である高柳亜希子らと共に、ありふれて、よくあるながらも取り返しの付かない青春の日々を送っていた。
しかし、そんな平凡でささやかで、何よりも尊く幸福な毎日は、冬が厳しさを増していったとある日に唐突に終わりへと向かうことになる。

「君と過ごす日常は何にも代え難く、ずっと続いて欲しいと思う黄金の日々だった…本当に心からそう思った」

これは彼の青春、その終焉までを綴った物語。



『構成=非≒物質』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882463260

それはオマージュでもパクリでも無くて。
恐らくきっとリスペクトの産物なんだ。

・短編

『二秒で思い付いた名言集』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882518061

思い付いたら更新
ネタが切れたら完結
意味深で難解な感じを出したい

『何でもない日の歩き方』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882132820

『とある神学者の言葉と』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882221058

『共感覚性シンドローム』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882242261

『夢桜、渦中で微笑む君』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882269451

『遠い背中を追い越して』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882406174

『平凡でフツメンかつ底辺サラリーマンの俺が意味もわからぬまま軍師になり謎の尊敬を集めた挙句ハーレムを建国して現実に出戻り、現実世界のリア充どもを架空世界のチートで屈服させる話』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882189020

『あわあわワンダーランド』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882298770

『所謂一つのハッピーデイズ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882785664

『さらさのことば』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882861883

『女神のお仕事』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883657694

『領域外のアイラーヴュー 』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883838975

NEW→『幻滅イクリプスは夜空に消える』←NEW
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884327243/episodes/1177354054884327253

3件のコメント

  • 本陣さん、こんばんは。
    大変ご無沙汰しています<(_ _)>
    このたびは、お忙しい中、ハロウィンの姉弟のお話に目を通していただきありがとうございます。また、丁寧なレビューまでいただきとてもうれしいです❤
    言ってしまえば「よくあるラブコメ」で、「ボクの作風とは違うかなぁ……」なぁんて思いながら書いていますが――結構気に入っています(笑)長編の執筆に疲れたときの「一服の清涼剤」みたいなものでしょうか?(謎)また忘れた頃に登場するかと思いますが、そのときは覗いてやってください。弟も姉も変わり映えしないですけどゞ(≧m≦●)ププッ

    お心遣いに感謝&感謝です☆彡
  • RAY 様

    こんばんは、お久しぶりでございます!
    こちらこそ胸がキュンキュンするお話をありがとうございます。

    危ない関係(?)の姉弟にまた会える日を楽しみにしておりますので、
    今後も宜しくお願い致します。
  • LOL[Love of Luxury] 様

    丁寧なコメントありがとうございます。
    未だ大人になりきれない私にとって厨二病というのは褒め言葉ですのでどうかお気になさらずにw

    遅読なためすぐにとは行きませんが、拝読させて頂きたいと思います。
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