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110話まで来ました『カースドテンシード ~予言と呪いと十人の異能乙女』

一応10話区切りでやってますが、
150とかキリのいいところに
するべきかもしれません。

しかも、鬱展開回とか……。
食事中の注意を最初に書いたことは
カクヨム人生初めてですよ~。

でも、10話書くのって結構大変ですよね?
連載されてる書き手様なら
きっとおわかりいただけるはず。

ちなみに第七章をこりずに執筆中ですが
全編鬱展開に近いので、作者もメンタルが
削られます。
『新日常系』って話が進むとこうなるのだと
身に染みてわかりました。
そろそろタグに「新日常系後半鬱展開尽くし」
と書くべきかも?
ジャンル「ホラー」だから大丈夫!?

……そのせいか筆の進みが遅いので
六章が終わったら
小休止しようと思っています。

章ごとに章全体を通して
プロット、キャラ、背景設定の
ロジカルチェックなどしているので
章を書き終えるまで公開していないのです。

六章終わった時点で七章ができていたら
そのまま続けて公開したいところですが、
その自信がありません……。

ともかく、毎日お読みくださる皆様には
感謝でいっぱいです。
頑張ります!


カースドテンシード ~予言と呪いと十人の異能乙女
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887459503

 ◇和風神話歴史伝奇な
  学園ファンタジーです

 ◆絶対死の予言を受けてしまった
  主人公君が
  神の宝所有者で異能持ちの女子達に、
  自分の生き返りに協力してもらうべく
  頑張るストーリー!

 ◇一つの章で、神器『十種神宝』の所有者
  女子一名について物語が進行します。



  ↓↓↓↓こんな感じ↓↓↓↓(現在第六章連載中、七章は仮)


 第一章 八握剣 ~物語る少女 秋山艶
 『その子は戦おうとしていた、迫り来る絶望の時と』


 第二章 辺津鏡 ~夢見る少女 穴山佐保理
 『その子は夢を見ていた、出会いを待ちながら』


 第三章 蛇比礼 ~変わる少女 蒲生冬美
 『その子は怯えていた、自分の体に訪れた変化に』


 第四章 足玉 ~あやつる少女 生駒徳子
 『その子は儚んでいた、すべて思い通りになる世界を』


 第五章 生玉 ~生きる少女 上杉菊理
 『その子は諦めていた、思い通りにならない人生を』


 第六章 蜂比礼 ~消える少女 細川乾
 『その子は消し去っていた、自分自身を』


 第七章 死返玉 ~屠る少女 ××××
 『その子は進んでしまっていた、もう戻れないところまで』

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