頑張ったよね私。頑張り過ぎたよね私。
低いPVにもメゲずによく書いたものです。
これも毎日お読みくださる皆様に
書く元気をいただいているおかげです。
本当にありがとうございます。
3000字に2時間と考えても200時間。
時給……うんうん、それは言わない約束だからねっ！
3000字くらい１時間で書けよ、とか言っちゃう子はオシオキです。
10万字の作品がもう2作書けただろ、ですって！？
……ほんとだ（涙
実はカクヨムコン期間、エッセイ20万字ほど書いてるので真面目に話になりません。
リソースの無駄遣いここに極まれり！
絞れば10万字前後を４作は書けたのね……むう。
文字数だけは書けるようになったから
次は売れセンな内容ですよ！
見ていてくださいな！
でも書いたものは面白いとは思っていますよ、自分としては！
カースドテンシード ～予言と呪いと十人の異能乙女
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887459503 ◇和風神話歴史伝奇な
学園ファンタジーです
◆絶対死の予言を受けてしまった
主人公君が
神の宝所有者で異能持ちの女子達に、
自分の生き返りに協力してもらうべく
頑張るストーリー！
◇一つの章で、神器『十種神宝』の所有者
女子一名について物語が進行します。
↓↓↓↓こんな感じ↓↓↓↓（現在第六章連載中）
第一章 八握剣 ～物語る少女 秋山艶
『その子は戦おうとしていた、迫り来る絶望の時と』
第二章 辺津鏡 ～夢見る少女 穴山佐保理
『その子は夢を見ていた、出会いを待ちながら』
第三章 蛇比礼 ～変わる少女 蒲生冬美
『その子は怯えていた、自分の体に訪れた変化に』
第四章 足玉 ～あやつる少女 生駒徳子
『その子は儚んでいた、すべて思い通りになる世界を』
第五章 生玉 ～生きる少女 上杉菊理
『その子は諦めていた、思い通りにならない人生を』
第六章 蜂比礼 ～消える少女 細川乾
『その子は消し去っていた、自分自身を』
え？バレンタイン？
……何か書こうかなと思っていたら、
先輩方のを読むうちに、
もういいかな、
ってなったのです……
なってしまったのです。
テンシードは、８月までに主人公君がお亡くなりになる
ホラーなので、今のところ２月なんて計画に無いですし……。