さっき見たら達成してましたー。
お読みくださった方々、ありがとうございます！
章が進むごとにだんだん面白くなる新日常系なこの小説。
（※作者個人の感想です）
Web小説のセオリーに完全に背を向けたブラウザバック上等仕様の作品をよくぞこんなに皆さまお読みくださったものだと感激しております。
本当にありがとうございます！
しかし、一章やっぱり書き直すべきなのかな……ですかね？
カクヨム下層民の私にしては生意気なことに、シリーズものっぽくなってて、最初が～な感じに思えちゃう。
（※作者個人の感想です）
そうなんです、書き直しって新規に書くより難しいのでした……（遠い目）
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カースドテンシード ～予言と呪いと十人の異能乙女
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887459503 ◇和風神話歴史伝奇な
学園ファンタジーです
◆絶対死の予言を受けてしまった
主人公君が
神の宝所有者で異能持ちの女子達に、
自分の生き返りに協力してもらうべく
頑張るストーリー！
◇一つの章で、神器『十種神宝』の所有者
女子一名について物語が進行します。
↓↓↓↓こんな感じ↓↓↓↓（現在第五章連載中）
第一章 八握剣 ～物語る少女 秋山艶
『その子は戦おうとしていた。迫り来る絶望の時と』
第二章 辺津鏡 ～夢見る少女 穴山佐保理
『その子は夢を見ていた、出会いを待ちながら』
第三章 蛇比礼 ～変わる少女 蒲生冬美
『その子は怯えていた、自分の体に訪れた変化に』
第四章 足玉 ～あやつる少女 生駒徳子
『その子は儚んでいた。すべて思い通りになる世界を』
第五章 生玉 ～生きる少女 上杉菊理
『その子は諦めていた。思い通りにならない人生を』
カクヨムコンは期間の都合で上記五章までですが
書けるところまで、引き続き頑張ります！
最近ようやく書くのが楽しくなってきました。
百合の次はBLをやりたいのですが、男の子が絶望的に
少ない……しまったっ！