どうも英知です。
頑張りました。頑張り過ぎました。
スカスカな日本語とはいえ、80話ですよ! 80話。
今までの自己最高が78話だったので記録更新です!
★100も達成したし、調子にのってしまいそう~(嬉
何といいますか、ここまで書いてると、展開の書き方
とか少し上手になったような気がします。
章を追うごとに面白くなる小説!(※作者個人の感想)
ブラウザバックが多いのは、だからですよ! ええ……。
(改稿しなさいよっ、私~)
カースドテンシード ~予言と呪いと十人の異能乙女
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887459503 ◇和風神話歴史伝奇な
学園ファンタジーです
◆絶対死の予言を受けてしまった
主人公君が
神の宝所有者で異能持ちの女子達に、
自分の生き返りに協力してもらうべく
頑張るストーリー!
◇一つの章で、神器『十種神宝』の所有者
女子一名について物語が進行します。
↓↓↓↓こんな感じ↓↓↓↓(現在第五章連載中)
第一章 八握剣 ~物語る少女 秋山艶
『その子は戦おうとしていた。迫り来る絶望の時と』
第二章 辺津鏡 ~夢見る少女 穴山佐保理
『その子は夢を見ていた、出会いを待ちながら』
第三章 蛇比礼 ~変わる少女 蒲生冬美
『その子は怯えていた、自分の体に訪れた変化に』
第四章 足玉 ~あやつる少女 生駒徳子
『その子は儚んでいた。すべて思い通りになる世界を』
第五章 生玉 ~生きる少女 上杉菊理
『その子は諦めていた。思い通りにならない人生を』
カクヨムコンは期間の都合で上記五章までですが
書けるところまで、引き続き頑張ります!
今書いてる六章、泣けるんです。
これはきっと読者様も泣けちゃうな(涙