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第30回電撃小説大賞の二次選考について

習合異式です。
第30回電撃小説大賞に応募していた「PIC SISTER!」ですが、残念ながら二次落選となりました。

落選でがっくり落ち込むかなぁ。とも思いましたが、前回と違って今はフラットな精神状態のようで
「自分に足りないのは、こういう時に悔しがるような情熱なのでは???」
と、別の不安がよぎっています。

次にどの賞に応募するか決めかねていますが、ぼやっとしたアイデアが浮かんできているので、また形にしていこうかと思います。

未熟者ですが、これからもどうぞよろしくお願いします。

4件のコメント

  • お気を落とさず、書き続けて下さい。
  • >加納佑成さん
    励ましのお言葉、ありがとうございます。
    いただいたレビューも参考になりました!また書きたいと思います!
  • お疲れ様でした。
    『PIC SISTER!』大変面白く読ませていただきましたが、中盤のヒロインとの絡みが増えていくあたりで、AIという作品全体の主題から逸れた話が長く続き過ぎてしまっていた感じが少しもったいないかなとは個人的に感じていました。
    せっかくタイムリーな題材を取り扱っていましたので、もっとそこを深掘りして欲しかったかも…とか言ってる自分は電撃一次落ちしてるので、どうぞ聞き流してください。笑
    次回作も楽しみにしています!
  • >那珂乃さん
    真摯なご意見ありがとうございます。
    主題のブレは大きな問題ですので、次回作の執筆の際には改善していきます。

    また、今作も最後まで読んでいただきありがとうございました。
    商業デビューされた那珂乃さんに追い付けるよう、頑張ります!
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