あけましておめでとうございます。
年始に久しぶりに会った友人から
「お前はプロデビューしても締め切りに追われ、よしんば売れっ子になっても編集さんから逃げるような人間になる」
という半分は叶ってほしく、半分はそうでない感じの予言をされた小説家、習合異式です。
PIC SISTER!の3章が始まりました。
前回の近況ノートの通り、書き溜めを行って3章の折り返し地点まで書き上げています。
ただ物語の核心に触れる章でもあるので、確認とか文字数バランスを見たく一気に投稿するのは先になりそうです。
とりあえず「年末年始にだるくなってエタったりはしてないですよ」という意思表示と新年のあいさつ代わりに最新話を投稿しました。
しかし友人の言う通り、締め切りに追われているのも事実。新年も身を引き締めて臨んでいきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。