絶対にデスゲームの内容を深く書いた方がよかった気がするがそれだと異世界転生までの期間が長くなるからなぁ。テーマは良かった。
不良、謎の剣士、ヒロイン、そして主人公。それ事態は問題はないが問題は敵幹部御披露目の方だったかもしれないなぁ。こういうのってダイの大冒険が六芒星で六人だからなぁ。八芒星にするかみたいなノリがあったけどなぁ。
というより、主人公そのもののイメージとメリケンサック、ナックル(ファンタシースターである)は個人的にはすごく良いと思っている。
今、見返したらゴブリンからメタルドラゴンが出てきたな。最終決戦(ハルマゲドン)のための勇者軍、となると勇者が多い方がいいのかな。こういうのは三國無双や戦国無双、無双OROCHIが好きだから、戦国BASARA3宴もやっているんだが、架空戦記みたいになってしまう。そうなると、主人公の目立ち方についても考えないといけないのだろう。
今のところは勇者刑に処す 懲罰勇者9004隊刑務記録と異修羅とかがあるからなぁ。
主人公は勇者になる。そのために王に認められるがプロットなのだが、そこから進められていないな。暗殺集団同士の抗争はどうするか。
主人公はギルドを作るべきなのかもしれない。
殺伐としていますよ感もしっかり出したい。
不良についても描きたいのは自分のわがままな部分が多いかもしれないなぁ。自分が全うに不良に成った。という経験談には欠けている。
中学校、不良漫画を沢山見てきたけど、クローズ、特攻の拓、バッドボーイズはちゃんと見れてなかった。東京卍リベンジャーズも少し世代が後の方になっているけどこういう感じも良いと思っている。がバイクの免許とった期間がなぁ。暴走族を率いた、という実績も無いんだ。
カラーギャングというのも日本各地に何故かいた。ブルーオーガはダサいがブルースパイダーは良いかもしれないと思った高校時代だった。
結果的には孤独に生きてきて、不良漫画みたいな経験談には昇華されていないけどね。
いつの間にかHiGH&LOWの村山さんの年齢になって大人マイキーの年齢になってしまった。
そういう張り子の虎なリアリティー不足もなんか創作へ負の影響を与えているのだろうな。
デメキンとか路上の伝説、ドロップみたいなのは無いからなぁ。アウトサイダーにも出れるような人間性を保持する事が出来なかったなぁ。
謎の剣士もソードアート・オンラインのキリトのスターバーストストリームみたいな感じにしたかったがそれに限りなく近づけているか?
魅力的な魔物サイドというのが無いのだが、エルフとダークエルフとドワーフの因縁は必要だと思うがここも設定不足だと感じている。
2011年のクリスマス、RPGツクールvxace欲しかったが介護疲れでなんか変な事になったな。
https://youtu.be/62VDtQSUrkw?si=zlSicHLbom4OJmo-他にもRPGツクールは次々と出たが高校生時代にフリーゲームを作る事は出来なかったのだ。
今でも出来ていない。壮大なファンタジーの物語と言ってもドラゴンクエスト9しかクリアしていない気がしているのだ。小説もバカとテストと召喚獣とデュラララと戯言シリーズしか読んでいないので圧倒的に数が不足している。創作に関する本も沢山買えば良かったという事もあるが少なかった。ファンタジー小説はハリーポッターと封神演義は見た。あとはキノの旅とかも見ていた気がする。でもRPGは他にも色々あったな。FINAL FANTASYとかもあった。
高校生時代は結局、自分の心を塞ぎこんでいて人間関係構築に積極的ではない内気だった。創作に関しても中二病ノートは増えてなかった。
惰性に過ごしていたのである。少しは創作の事を考えていたがどれも小説家になろうに応募するのはそんなに無かったような気がする。
熱意に欠けていた。勇者と魔王、そして異世界転生、或いはフリーゲームのRPG。
フリーゲームのRPGを作りたかったしゲームクリエイターにもなりたかったがもう遅い。
小説家としてハッキリ成功してれば六文字HNなんて作らなかった。わらびもち将軍でも良かった気がする。牙時代の失態は酷かったしな。
リレー小説に関しては礼儀に欠けていた。
もしも、自分もしっかり参加できていた世界線もあったかもしれないが多元宇宙論である。
今の世界の失敗は色々積み重なっている。それをちゃらにしたら新しい創作の糧になるような話は続々と増える世界線に恵まれるかもしれない。結局、年号令和を制定した安倍晋三、好印象はあまり抱かなかったが、今頃になって、そんなに日本のためを尽くしたけど失敗した。失われた二十年が失われた三十年になっている。アマチュアビジランテという山上徹也をモデルにした漫画が生まれているような世界線。
岸田文雄襲撃事件もあったからなぁ。
SPこそヒーローのような存在であり、そこに武士道とか忍道とかを盛り込んで純白の防人というのを書いてみたいがこれもネタ不足だなぁ。
デビルマン、ZETMAN、チェーンソーマンと来た。劇光仮面というのもある。どうにも、正義とかダークヒーローが自分としては解釈違いな時代になってしまったのをアマチュアビジランテという漫画で知ってしまったのである。
ブラッディーマンとかどうだろうか?怪人達をとことんまで殺戮して血みどろになるのだ。
自衛隊特班とかどうだろうか?現実の日本軍懲罰部隊×異能を描くのはどうなのだろうか?
永遠の0にはあまり興味ないし好きではない。新しい戦争を思い描けられる人間になりたかった。メタルギアソリッドの小島のような。
自分の正義感が時代遅れな気がしている。憲法九条は平和憲法、憲法改正反対、戦争反対。
ジョン・レノンのイマジン最高。ガンマレイのウィーウォントストップザウォーやメガデスのホーリーウォーズパニッシュメントデューはマイナーすぎて訳が分からないとかあるよな。
ドリフターズの島津豊久みたいに首が今時、欲しいのかもしれない。武功というのが欲しい。そういうパラドックスさえ持て余している。
プーチンがある日、虐殺器官の虐殺の文法が目覚めるように豹変してウクライナ戦争になった心理を知りたいが自分の心理も不明瞭だな。
アガリアレプトという悪魔のまた、世界中の宮廷や政府が秘している機密を明らかにし、どんなに崇高な謎でも解明してしまう力を持つとされる。というのの崇高な謎がプーチンの心理。
ネオナチ狩り、アゾフ云々よりも世界各地にネオナチはいるからなぁ。ラストバタリオン。
ヘルシングという漫画にはいたなぁ。ペルソナ罪。そこにも噂ヒトラーはいるとされる。帰って来たヒトラーは一応レンタルで見たんだ。
自衛隊別班というのもいるらしいなぁ。
ウクライナ戦争したからプーチンは戦争犯罪でダークウェブで巨額暗殺対象になっているけど、自分はプーチンの事は好きだったりする。プーチン最後の聖戦見て感銘を受けている。
プーチンを暗殺してもネオナチの方は賞金首になっているのはいないなぁとか思っている。
ガザ紛争だって起きている。イスラエルはやり過ぎで民間人への被害が出ているとされる。ジョー・バイデンはイスラエル支援不足でパレスチナ人呼ばわりされている。ドナルド・トランプが今の世界観を食い止められたというのは単に責任逃れが出来た四年間だったに過ぎない。ヒラリー・クリントン二期八年間でもここまでは同じ運命だったのだろう。それが嫌だな。
第三次世界大戦、核戦争、最終戦争、機動戦士ガンダム好きなだけのオタクでは意味不明な領域だ。虐殺器官を見てしまったから自分もそういうのを書きたいとか思っている。ハーモニーみたいなのは書けないだろう。ヤキトリも見たし、幼女戦記も見ているが、結果的にはそういう話の流れはある種のタブーな領域だなぁ。
元々、退魔師の話も書きたかったと思っていた。他にも色々書く。世界には色々な題材となるようなお話が眠っているが地方都市で燻っていて、あまりそういうのを見つけられない。
裏社会や殺し屋の話だって書きたかった気もする。デュラララを見たけど、それ以上の何かを書きたいとか思う。これが二つ目だったな。
戦争関係はウクライナ戦争が起きてから自分の中で価値観が揺れ動いているのだった。21世紀でこんな事が起きるのはナンセンスだなぁとか思っていたし、同時に転機でもあったのだ。
プーチンは単なる狂人ではないが狂うだけの理由があった。それが分からないのが歯がゆい。
LGBTのトランスジェンダーの心理、自分も当事者か当事者で無いか迷っている最中、どんな性別だろうと殺戮出来る者が戦場での勝者だ。
まぁ、男らしく、戦い抜く。そういうのはとても右翼的でマチズモだ。トランスジェンダー差別があって当然なような気もしている。ドナルド・トランプがそれを公約にしても当然だ。
が、多様性の重視はまた別だし、完全に性転換手術した者だけ女子トイレに入るべきと思う。
偽娘は2021年頃、中国共産党によって男らしくない"不良文化"としてBLとともに規制の対象になりつつある。背景には強い国を目指す中国にとって、ふさわしくないものを排除したいという事情がある。そういう事情もあるのだ。
今のところは対岸の火事だ。LGBT推進法は2023年に出来たが、今更な気がしている。
女性ホルモンは不可逆なモノなのだ。それで変態扱いされてもおかしくない。そういう自分を受け入れられる器は今の自分には無いのだ。
当事者としての創作は多数あるのだ。
アヴァンギャルド・ダークネス・ラブストーリー、裏社会、不良と女装殺し屋(トランスジェンダー)の恋愛。髑髏塚不死騎(どくろづかふじき)
北山明日香(きたやまあすか)
東京四天王時代
ヘルスカル、髑髏塚不死騎
シャドウクイーン、
ペイルクロウ、
凶華(きょうか)八条零華(はちじょうれいか)
関八州連合、残酷王子、貝掛真琴(かいかけまこと)
四邪、鬼虎、凶獅子、豹魔、怪猫(全身毒手の毒体)。とかも考えてしまっているのだ。