三日目、まだ白紙である。
プロットは、物語の構造を明確にし、ストーリーに一貫性と方向性をもたらします。 特に、商業出版を目指す作家にとっては、編集者や出版社に対して、自分の物語を効果的に説明するための重要なツールです。 プロットの存在は、書き手が物語全体を把握し、一貫したテーマとストーリーラインを保つのに役立ちます。とかあるから、そういうのも大切にしたいなぁ。
結果的には異世界転生を書くのは妥協な気がしている。本当に書きたいのは別にあるのだ。
それが退魔だったりデュラララみたいなのだったりするが、東京に縁がなくよく分からない。
東京とか大阪の大都市というのをよく知らないし、LINEの人間関係も家族以外0になったな。
そういうのも増やしておきたかったなぁとは思う。自分は実家暮らしで毎日を惰性に送っているんだ。特に目当たらしい事は起きない。
このまま普通に社畜に元の木阿弥になっていくんだろうなぁってデュラララ大好きな自分すら、過去の遺物になっていくのに耐えられないのだ。架空都市を題材にすればいいのか?
怪物王女の舞台は浜松がモデルなのだ。
博多とんこつラーメンズもある。とりあえず電撃文庫とかダッシュエックス文庫に投稿する用の原稿を書くという選択肢だってあるのだ。